診療案内|ひらぎし皮膚科クリニック

写真 10
北海道札幌市豊平区平岸一条12丁目1-30 メディカルスクエア南平岸2F (地図)
  • 土曜診療
ネット受付
0066-9801-0544526

電話問合せの注意事項【必読】

南平岸駅[北海道]

ひらぎし皮膚科クリニック

電話問合せ

0066-9801-0544526

電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

皮膚科

アトピー性皮膚炎などを診療。爪切りだけでも受診していただけます

皮膚科では、アトピー性皮膚炎、じんましん、ニキビといった幅広い皮膚疾患に対応しています。また、水虫、タコ、ウオノメ、巻き爪をはじめとした足のお悩みにも注力しておりますので、爪切りをするだけでも気兼ねなく受診していただければ幸いです。診療では、患者さまのお話をしっかりとお伺いし、お薬の副作用にも配慮した治療をご提案いたします。また、日常生活における具体的なスキンケア指導にも力を注いでおり、症状の改善に向けてトータル的なサポートをさせていただきます。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の治療は、どのようなことを中心に行いますか?

ステロイド外用薬を使用した薬物療法や、日常生活の具体的なスキンケア指導を中心に行っています。


当クリニックでは、アトピー性皮膚炎に対応しております。治療では、ステロイド外用薬を使用した薬物療法をはじめ、入浴方法や保湿剤の塗り方といった日常生活での具体的なスキンケア指導も行っています。また、患者さまの症状に応じて、内服薬や注射などを組み合わせて治療を進めます。よりよい治療を提供できるよう、医師・スタッフ一同尽力してまいりますので、共に症状の改善を目指していきましょう。

じんましん

じんましんになり、皮膚のかゆみがつらいです。

当クリニックでは、副作用に配慮し、患者さまに合ったお薬をご提案させていただきます。


じんましんは、症状の大半が原因不明であることに加え、不快なかゆみや膨疹が続き、QOL(生活の質)を落としかねません。当クリニックの治療では、抗ヒスタミン薬や免疫抑制剤の内服をはじめ、難治性の場合には、注射(オマリズマブ皮下注射)などをご提案させていただきます。眠気などの副作用が出るお薬もございますので、患者さまと相談しながら、お一人おひとりに合わせた治療をご提示してまいります。

ニキビ

ニキビが気になるのですが、相談できますか?

はい。まずはお肌の状態を詳しく確認させていただきますので、気兼ねなくご相談ください。


顔の目立つ場所にニキビができた場合、気にされる方も多いのではないでしょうか。当クリニックでは、ニキビの治療を行っています。保険診療の範囲内で対応することが可能ですので、お悩みの方は気兼ねなくご相談ください。

小児皮膚科

育児経験のある医師やスタッフが親切丁寧に対応させていただきます

小児皮膚科では、お子さまのいぼ、水いぼ、とびひ、アトピー性皮膚炎などをはじめとした症状に対応しているほか、乳児湿疹のご相談も承っております。当クリニックには、育児経験があり、子どもに慣れている医師やスタッフがおりますので、遠慮なくご相談にいらしてください。また、必要だと判断した場合は、本院である「すみかわ皮膚科アレルギークリニック」や、近隣の医療機関へ速やかにご紹介をさせていただきます。なお、乳幼児の採血は対応しておりません。

いぼ、水いぼ

子どもの身体にいぼのようなものがあります。大丈夫でしょうか?

症状を確認させていただきます。いぼであれば、液体窒素による凍結療法などが可能です。


いぼは、お子さまが発症しやすいウイルス性の感染症です。当クリニックでは、いぼや水いぼに対する治療として、ピンセットを用いた処置や、液体窒素による凍結療法などを行っています。医師・スタッフはお子さまとのコミュニケーションにも慣れておりますので、お子さまの肌がいつもと違うなと感じた場合は、遠慮なくご来院ください。

とびひ

とびひは何が原因で発症するのですか?

あせもや湿疹などで身体をかいた際、細菌が体内へ侵入することで発症します。


とびひは、体内に細菌が侵入することによって発症する皮膚の感染症です。当クリニックでは、症状に応じて抗生物質の内服薬や外用薬を使用し、週に1回程度の通院をしていただきながら経過観察を行います。また、とびひの症状が落ち着いた後も、原因になったあせもや湿疹などが改善するまで治療を行うことを大切にしています。あせもや湿疹がジュクジュクとしてきたら、とびひの疑いがあります。お早めに皮膚科を受診していただければ幸いです。

小児のアトピー性皮膚炎

小児のアトピー性皮膚炎の治療について教えてください。

成長に伴う皮膚の変化に合わせ、スキンケア指導を含めたトータル的な治療を行っています。


お子さまのお肌は、皮膚の厚さや硬さなどが成長に伴い変化するため、随時お薬の調整を行いながら治療することを心がけています。また、食べこぼし、汗、おむつかぶれといった外的要因からくる刺激にも注意が必要です。それらのアドバイスやスキンケア指導などを含め、トータル的な治療を提供しています。小児の皮膚疾患は、繰り返し発症することもございますが、育児経験のある医師やスタッフたちがしっかりとサポートさせていただきます。心配な症状などがございましたら、気兼ねなくご相談ください。

ひらぎし皮膚科クリニックの基本情報

診療科目 皮膚科 小児皮膚科
住所
アクセス
  • 札幌市営地下鉄南北線南平岸駅 徒歩8分 

駐車場有り(クリニック前に8台。クロスモール平岸の駐車場(駐車台数224台)もご利用いただけます。)

診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

9:00~12:00
9:30~12:00
14:00~17:00
14:00~18:00

火:完全予約制
土:完全予約制(2024年6月~)

電話番号

011-837-1122

特徴・設備

待合室
  • アルコール除菌
設備
  • バリアフリー キッズスペース 駐輪場 駐車場 おむつ交換台
駐車場

駐車場有り(クリニック前に8台。クロスモール平岸の駐車場(駐車台数224台)もご利用いただけます。)

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

掲載内容の誤り・閉院情報を報告

 

お気に入りの登録上限に達しました。
登録できるのは最大30件です。

お気に入り一覧へ