診療案内|ルクスアイクリニック代々木上原

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電話問合せの注意事項【必読】

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ルクスアイクリニック代々木上原

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電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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眼科

糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、緑内障、白内障など幅広く診療します

眼科では、「日本眼科学会認定 眼科専門医」の資格を持つ院長が、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性といった網膜疾患、緑内障、白内障、近視・遠視・乱視といった屈折異常、ドライアイ、アレルギー性結膜炎、ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)、結膜炎、飛蚊症などの診療、眼鏡やコンタクトレンズの処方などを行っています。お子さまの診療にも対応いたしますので、学校の視力検診で視力の低下を指摘された場合もご相談ください。

視力検査、眼底検査、眼圧検査、OCT検査、視野検査をはじめ各種検査を行い診断へとつなげ、点眼治療、レーザー治療、抗VEGF療法(硝子体注射)などの治療を行っています。また、手術が必要な場合にはすみやかに対応可能な医療機関をご紹介いたします。

また、当クリニックではアイドック(※)という目の精密検査を行うことで、病気の早期発見に努めています。アイドックは完全予約制ですので、ご予約は電話またはWEBからお願いいたします。緑内障や黄斑疾患、網膜疾患などを発症される方が増加する40歳以上の方には、年に1回程度、受診することをご提案しています。早期発見・治療へとつなげるためにも、受診をご検討いただければ幸いです。

(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

網膜疾患

網膜疾患の治療にはどのような方法がありますか?

疾患や状態に応じて、抗VEGF療法やレーザー治療などをご提案しています。


網膜疾患には、糖尿病網膜症、網膜剥離、網膜裂孔、網膜静脈閉塞症、網膜血管炎、ぶどう膜炎、加齢黄斑変性、黄斑円孔、黄斑浮腫などがあります。眼底検査やOCT検査などによって診断へとつなげ、治療を行ってまいります。また、そのほかの検査や手術が必要な場合には対応可能な医療機関にご紹介いたします。

加齢黄斑変性は、網膜の中心部である黄斑に障害する病気で、視力の低下や物がゆがんで見えるという症状が起こり、失明につながる恐れもあります。加齢黄斑変性の治療は、状態に応じて抗VEGF療法(硝子体注射)、レーザーによる光凝固法などを行います。

糖尿病網膜症とは糖尿病の合併症の一つで、単純型、前増殖型、増殖型の3段階で進行し悪化していきます。前増殖型の段階で視力の低下をきたし、治療せずにいると失明の可能性がある病気です。糖尿病網膜症の治療は、前増殖型の段階からレーザー治療を導入します。状態に応じて、局所網膜光凝固術、汎網膜光凝固術など適した治療方法をご提案します。また、黄斑にむくみをきたしている場合は、抗VEGF療法もご提案いたします。

抗VEGF療法は、網膜にある新生血管の増殖や黄斑浮腫の悪化を促すVEGFという因子に作用する薬剤を注射することで病気の進行抑制を目的に行います。治療に要する時間は1回あたり5~10分ほどですが、1~2カ月後に再度、注射をする必要があります。

緑内障

緑内障について教えてください。

早期発見が大切な病気ですが、初期には症状を自覚しにくいため定期的な検査もご提案しています。


緑内障は40歳以上の方に多い、視野が狭くなる病気です。そのため、40歳以上の方の診察をする際には、緑内障を見落とさないよう注意深く診察するように心がけています。また、近視の方は緑内障になりやすいと考えられています。緑内障は初期の段階では視野の欠けを自覚しづらいため、40歳以上で近視の方は、定期的に検査を受けられることをご提案いたします。

当クリニックでは、アイドック(※)を行っています。緑内障をはじめ、さまざまな目の病気の早期発見に努めていますので、ご活用いただければ幸いです。

緑内障の治療では、点眼治療とレーザー治療により眼圧を下げることを目指します。点眼薬だけでは眼圧の上昇を抑えられない場合や、副作用で薬物療法を行えない方には、レーザー治療をご提案いたします。レーザー治療は、選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)、レーザー周辺部虹彩切除術(LPI)を行っており、緑内障の種類や状態に応じて適した治療方法をご提案します。

レーザー治療の所要時間は約5~10分です。レーザー治療でも眼圧を下げることが困難な場合には、手術をご提案し、対応可能な医療機関をご紹介しています。

(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

白内障

白内障の手術には対応してもらえますか?

手術は対応可能な医療機関をご紹介いたします。紹介先で院長が手術を行うことも可能です。


白内障は水晶体のたんぱく質が変性し濁ることで起こる病気です。初期の段階では自覚症状はあまりありませんが、病気が進行すると、見えづらい、周囲がかすんで見える、光がまぶしく感じられる(羞明)、暗く感じる、物が二重・三重に見えるといった症状が現れます。

初期の段階では、白内障の進行を抑える点眼薬を処方し経過観察を行います。ただし、白内障を改善するためには、手術を選択する必要があります。日常生活に支障をきたすほど白内障が進行した場合には手術を検討します。

手術は、連携先の医療機関にご紹介して行います。連携先の医療で院長が手術を行うことも可能ですので、ご希望の方はご相談ください。また、術後の経過観察も当クリニックで対応いたします。そのほか、当クリニックでは後発白内障レーザー治療も行っています。

近視・遠視

学校の視力検診で異常を指摘されましたが子どもも診てもらえますか?

はい、もちろんです。おもに眼鏡での矯正をご提案していますのでご相談ください。


当クリニックでは、お子さまの近視、遠視、乱視、斜視、弱視、仮性近視などの診療を行っています。学校の視力検診で異常を指摘された際にはご相談ください。

近視・遠視・乱視といった屈折異常は、眼鏡による矯正をご提案します。また、中学生以上のお子さまで、日常的に運動をされていて眼鏡による矯正が不便だという方には、コンタクトレンズをご提案することもございます。近視の方へは、日常生活の中で物を見る時に30cm以上離れて見るようにというアドバイスしています。

近視の治療には、オルソケラトロジー(※)という就寝時に装用するハードコンタクトレンズでの治療もご提案していますのでご相談ください。

遠視は、眼球が小さく角膜と網膜の距離が短すぎることで起こると考えられています。遠視の方は、近くの物を見る時に調節の力を強く必要とします。そのため、遠視を矯正しないでいると調節性内斜視を引き起こすことがあります。視力矯正用の眼鏡を処方した後は、3~6カ月に1回のペースで検査を受けていただき、度数が合わなくなっていればその都度、眼鏡を変えていただくことを推奨しています。

(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

ルクスアイクリニック代々木上原の基本情報

診療科目 眼科
診療内容

一般・小児の眼科診療、白内障、緑内障、網膜疾患、コンタクト・眼鏡処方、オルソケラトロジー、硝子体注射、レーザー治療(網膜疾患、緑内障、後発白内障)

住所
アクセス
  • 小田急小田原線代々木上原駅東口 徒歩1分 
  • 千代田線代々木上原駅東口 徒歩1分 
診療時間・休診日

休診日

金曜・日曜・祝日

土曜診療

10:00~13:00
15:00~18:00

休診日 / 金曜・日曜・祝日

電話番号

03-6407-0100

特徴・設備

専門医
  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

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