あき・アイクリニックのこだわり
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます

当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策、新型コロナウイルスに関する感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
当院では、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・かぜ症状のある患者さまは事前にご連絡をいただき診察時間を調整している
・かぜ症状のある患者さまは待合室、診察室を隔離している
・患者さま来院時の検温
・咳エチケットなどの呼びかけ
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保に努めている
・待合室の人数をできる限り少なくして「密集、密接」を回避
◆スタッフの予防対策◆
・フェイスシールド、ゴーグル、ガウン、手袋などの防護服の着用
ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
待ち時間対策
待ち時間を短くし、感染リスクを軽減しています。診察まで医院の外で待機も可能です

当院では、診察までの待ち時間を医院の外でお待ちいただけます。
受付におっしゃっていただければ、診察の目安時間をお伝えいたしますので、ご希望の方はお申し出ください。
受付におっしゃっていただければ、診察が近づきましたらお電話にてご連絡させていただきますので、ご希望の方はお申し出ください。
その他に待ち時間対策として、下記の取り組みを行っています。
◆診察までの待ち時間対策◆
・院内に患者さまが集中しないために時間帯予約の導入
・検査結果が素早く出る機器の導入
院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。
医師・スタッフの専門性
日本眼科学会認定 眼科専門医の女性医師が診療にあたります

当クリニックの院長は、「日本眼科学会認定 眼科専門医」です。眼科の医師として、大学病院などの医療機関で診療を行ってきた経験も活かし、幅広い眼科疾患の診断・治療が可能です。また、斜視・弱視をはじめとするお子さまによく見られる眼科疾患の診療にも対応しており、眼鏡を用いた視能訓練なども行っています。小児眼科の診療も女性の院長が担当し、お子さまが受診しやすい雰囲気づくりを心がけています。
院内設備
OCTやレーザー治療器などの各種機器を導入。院内はバリアフリーです

院内には、視力検査、眼圧検査、眼底検査、OCT検査や視野検査などを行う各種検査機器をそろえており、緑内障や網膜硝子体疾患などの早期発見に努めています。治療機器としては、緑内障のレーザー治療を行う設備なども備えています。
待合室は広めに設計しているほか、バリアフリー対応となっておりますので、足が不自由な方や車いすをご利用の方にも配慮した環境となっています。また、お子さまがいらっしゃる時には、待合室に備えているテレビでお子さま向けのプログラムを流すなど、退屈せずお過ごしいただけるよう工夫をしています。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
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