糖尿病内科・内科・眼科 たてやクリニックのこだわり
医師・スタッフの専門性
基幹病院で糖尿病を診療してきた経験を地域医療に生かします
糖尿病内科・内科を担当する院長は、日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医であり、眼科を担当する副院長は、日本眼科学会認定 眼科専門医です。当クリニックがある地域には糖尿病の患者さまが少なくないと言われていることから、糖尿病内科・内科および、それに密接に関連する眼科の専門性という両方を備えていることが当クリニックの強みだと考えています。
また院長は、地域の基幹病院で糖尿病の診療に関する研さんを積んでまいりました。そこで得られた経験を、スタッフとともにチーム医療に取り組むことを通じて、地域医療に生かしていきたいと考えています。
十分な説明
糖尿病の治療に役立てるため、患者さまと向き合ってお話しします
糖尿病の治療は長期にわたることも多く、患者さまの生活習慣をまず把握したうえで、投薬や食事、運動などの方針を立てていきます。治療方針については、パンフレットなどを用いて、専門用語は使わずに分かりやすい言葉でご説明いたします。
また説明の際には、患者さまと向かい合って話すことを大切にしています。それによってお一人おひとりの理解が深まり、運動や食事などの目標などについても、負担になりすぎない範囲で設定しやすくなります。それは、目標を達成する機会の増加や、治療に対する患者さまのモチベーション上昇につながります。また、必要な場合はご家族とも情報を共有して治療に取り組んでいます。
院内設備
落ち着いたトーンの内装。二階へはホームエレベーターで移動できます
内装は、木のぬくもりを感じられる落ち着いたトーンで統一しています。絵画を飾るなど、視覚的にも癒しにつながる空間づくりを心がけました。また二階にある眼科の診療フロアに移動する際、目の不自由な患者さまなどにもご負担がかからないように、ホームエレベーターを設けました。二階には、お子さまの患者さまに待ち時間をのびのび過ごしていただくために、キッズスペースも用意しています。
お手洗いは親子連れの方が入ってもゆとりがあるスペースを設け、手すりやベビーチェアも備えました。さらには、運動マシンを導入するスペースも用意しており、運動療法を提供していく予定です。
アクセスが便利
最寄りの駅からも停留所からも徒歩圏。駐車場・駐輪場もあります
当クリニックは、山陽電鉄本線「播磨町駅」から徒歩約6分の場所にあります。同駅からは神姫バスが発着しており、バスにご乗車いただいた場合、「播磨町役場前停留所」で下車、徒歩約1分でお越しいただけます。駅からも停留所からも近く、近隣に町役場や商業施設もあるなど、利便性のよい環境です。
また、自動車で来院される方向けに、25台分の駐車場を用意しているほか、駐輪場も設けております。ご都合の良い交通手段でお越しください。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
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