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診療案内|近藤内科クリニック

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電話問合せの注意事項【必読】

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近藤内科クリニック

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電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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内科

急な体調不良から生活習慣病の治療まで、お困りの病状を幅広く診療

内科では、風邪や発熱、腹痛などの急な症状から、糖尿病、高血圧症、脂質異常症といった生活習慣病まで、内科全般を幅広く診療しています。まずはどのようなことでお困りなのかをしっかりとお聞きし、必要に応じて尿検査や血液検査、レントゲン検査、超音波検査などを行い、治療につなげていきます。

患者さまの生活に寄り添いながら一緒に治療に取り組んでいくことが当クリニックの基本方針です。慢性的な生活習慣病では、治療を継続していく動機づけや、食事・運動についても具体的なアドバイスを行っています。もちろん、急に体調をくずされたときや、何科を受診したらいいのかわからないという場合でもご相談ください。

生活習慣病

生活習慣病は自覚症状がなくても治療を続けないといけませんか?

放置すると将来的に心筋梗塞や脳卒中になるリスクがあるため、治療を続けていくことが大切です。


糖尿病、高血圧症、脂質異常症といった生活習慣病は、初期の段階ではほとんど自覚症状がないことが特徴です。しかし、治療をせずに放置し続けると将来的に心筋梗塞や脳卒中などの重篤な疾患が生じるリスクが高まります。

当クリニックでは、お薬だけでなく、日常生活において食事や運動をどのように取り組めば数値をコントロールできるのか具体的なアドバイスを行っています。生活習慣病は長くつき合っていく病気ですので、治療を続けていくためのモチベーションが保てるように、患者さまに合った取り組み方をアドバイスし、しっかりサポートいたします。

呼吸器内科

気管支ぜんそく、COPD、肺炎、睡眠時無呼吸症候群など幅広く対応

呼吸器内科では、咳やたんが出る、呼吸がしにくい、胸が痛いなどの症状から、咳ぜんそく、気管支ぜんそく、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺炎・間質性肺炎、睡眠時無呼吸症候群といった呼吸器にかかわる専門的な病気まで幅広く対応しています。咳がひどい場合、それが風邪の症状なのかぜんそくによるものなのかを診断する検査も可能です。

長引く咳の中には、ぜんそくが潜んでいることもあるため、日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医が問診や検査で早期発見を目指し、治療につなげています。長引く咳がなかなか改善しない方や、一時的におさまる咳の症状を何度も繰り返している方は一度受診にお越しください。

気管支ぜんそく

風邪を引いた後も咳が長く続くのですが、何か別の病気でしょうか?

気管支ぜんそくの可能性があります。症状が悪化する前に早めの診断と治療が必要です。


長引く咳の中には気管支ぜんそくが潜んでいるケースが意外に少なくありません。風邪を引いた後に何週間も咳が続くような場合は気管支ぜんそくの可能性が考えられます。早期に治療を開始しなければ、症状が年中続く通年性の気管支ぜんそくに移行することもあるため、早めの診断が必要です。

当クリニックでは、息を分析し、気管支ぜんそくの原因となるアレルギーを調べる検査が可能です。気管支ぜんそくと診断をした場合、症状に応じて気管支拡張薬やステロイド薬での吸入治療をご提案しています。また、ダニやハウスダストが原因であることが多いため、生活面でのアドバイスも行っています。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

喫煙に関係すると言われているCOPDとは何ですか?

喫煙が主な原因で気管支や肺に障害が起き、呼吸機能が低下する生活習慣病です。


COPDとは慢性閉塞性肺疾患の呼称で、気管支や肺に障害が起きて、呼吸機能が低下する病気です。原因のほとんどが喫煙であることから、生活習慣病のひとつと言われており、長期の喫煙歴がある中高年の方に発症しやすくなっています。重症化すると肺がんなどを引き起こすリスクが高まるため早期治療が重要です。

当クリニックではCOPDの治療と生活指導に対応しており、症状に応じて気管支を広げるお薬や在宅での酸素療法をご提案しています。また、予防のためには肺炎球菌(※)のワクチンを接種することも大事です。

(※)は、お住まいの市区町村によっては補助制度を利用できます。自由診療となる場合もありますので、料金表をご確認ください。

肺炎・間質性肺炎

肺炎はどのような原因で起きるのでしょうか?

肺炎は細菌やウイルスの感染で起きますが、それ以外の原因で起きる間質性肺炎もあります。


肺炎とは、細菌やコロナウイルスやインフルエンザウイルスなどの病原体に感染して肺に炎症が起きる病気です。また、ウイルスや細菌の感染以外で起きる間質性肺炎という病気もあり、その原因は多岐にわたります。自己免疫の異常で起こるもの、室内のカビや羽毛布団などのアレルギー反応によるもの、薬の副作用によるものなどさまざまなタイプがあります。

間質性肺炎は、タイプによって症状の進行性や治療方法が異なるため、タイプを早期に見極め、症状に応じた治療を選択することが大切です。

睡眠時無呼吸症候群

簡易検査や入院検査をスムーズに手配。睡眠の改善にはCPAPを使用しています

当クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群で受診される方が増加傾向にあり、初診の方もスムーズに簡易検査ができるように診療体制を整えています。より詳しい検査が必要な方には入院検査ができる医療機関をご紹介することも可能です。

また、医師の診断のもと、睡眠の質を改善するためにCPAP(シーパップ)という機械を夜間に使用していただくこともあります。睡眠時無呼吸症候群は自覚症状がほとんどないため、ご家族から指摘された方や、昼間に強い眠気を感じる方は一度ご相談ください。

小児科

発熱、咳、感染性胃腸炎を診療。予防接種やお子さまの健康相談も対応可能です

小児科では、発熱や咳など風邪に伴う症状から、子どもがかかりやすい感染性胃腸炎、おうと、下痢、アレルギー性鼻炎など、小児疾患の診断・治療を全般に行っています。また、予防接種(※)やお子さまの健康相談も承っています。

心身ともに成長過程にある子どもは、ささいなことでも身体のバランスをくずしがちです。お子さまの様子がいつもと違うと思われたときは、どのようなことでも結構ですので早めに受診にお連れください。

(※)は、お住まいの市区町村によっては補助制度を利用できます。自由診療となる場合もありますので、料金は料金表をご確認ください。

近藤内科クリニックの基本情報

診療科目 内科 呼吸器内科 小児科
診療内容

おたふくかぜ予防接種 MRワクチン予防接種 水痘・帯状疱疹予防接種 B型肝炎予防接種 成人用肺炎球菌予防接種

住所
アクセス
  • 可部線下祇園駅 徒歩15分 
  • 可部線安芸長束駅 徒歩11分 
  • アストラムライン祇園新橋北駅 車9分 
  • アストラムライン不動院前駅 車11分 
  • 可部線古市橋駅 車8分 
  • 可部線三滝駅 車6分 
  • アストラムライン西原駅(広島県) 車10分 
  • アストラムライン牛田駅(広島県) 車14分 
  • アストラムライン中筋駅 車13分 

山本・春日野線 山本小学校前停留所 下車徒歩約1分

駐車場有り

診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

8:30~12:00
15:00~18:00
電話番号

082-874-0139

特徴・設備

設備
  • バリアフリー 駐車場
駐車場

駐車場有り

専門医
  • 日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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おすすめポイント

ポイント1

複数のアクセス方法で通院が可能です

広島交通バス「山本小学校前停留所」から徒歩約1分の立地です。敷地内に駐車場や駐輪場もあり、車や自転車での外出ついでに受診しやすい環境です。

ポイント2

院内処方に対応されています

院内処方に対応されているため、診療後はそのままお薬を受け取ることができます。調剤薬局まで足を運ぶ必要がありません。

ポイント3

通勤前や休日に受診できます

診療は8時半から開始です。就業時間が遅い方も、お仕事に行く前に受診をすることができます。平日が忙しい方のために、土曜の午前中も診療されています。

 

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