さとう耳鼻咽喉科のこだわり
アクセスが便利
「用賀駅」東口より徒歩約1分。駐車場もご利用いただけます
当クリニックは、東急田園都市線「用賀駅」東口より、徒歩約1分の位置にあります。平日のお仕事帰りに立ち寄りやすいほか、近隣にスーパーマーケットがありますので、お買い物のついでなどにも気兼ねなくお越しいただけます。また、系列院の「佐藤診療所」の駐車場をご利用いただけますので、お車での通院も可能です。
十分な説明
英語診療に対応。患者さまが理解できる言葉と説明を心がけています
当クリニックでは、患者さまにしっかり理解いただける言葉で、丁寧にお伝えすることを意識しています。患者さまは医療の専門家ではないため、専門用語を多用した説明では理解できず、不安に繋がります。なるべく専門用語を使わず、絵などを使いながら丁寧にご説明することで、ご自身の症状や治療経過を理解し、納得していただけるよう努めております。また、英語での診察にも対応していますので、外国籍の患者さまもお越しいただけます。
院内設備
補聴器相談のための専用スペースを設置。補聴器は無料貸し出しもできます
当クリニックでは、難聴に悩まれる患者さまが、気兼ねなく補聴器について相談ができる専用スペースを設置しています。補聴器の調整をする際には、聴力検査も行いますので、補聴器相談スペースの傍には、聴力検査室も備えています。補聴器相談の前には、聴力検査や耳の診察を行います。難聴の原因を正しく分析した上で、補聴器を使う必要性があると判断した方にのみご案内をしています。
診察結果をもとに、補聴器メーカーの担当者がその場で調整し、その日にお渡しできます。補聴器は、1カ月間程度無料でお使いいただいてからご検討の上、ご購入いただけます。補聴器の相談・調整は事前予約制ですので、ご希望の患者さまはお問い合わせください。
医師・スタッフの専門性
聴覚を研究した経験のある女性院長が、難聴や耳鳴り、めまい、補聴器相談に対応
院長は「日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医」の資格を有しています。特に聴覚については、専門性を深めるために研究に従事した経験があります。学位も聴覚の研究で取得し、さらにアメリカに留学して聴覚について研鑽を重ねてまいりました。院長は、それらの知識や経験を生かすことによって皆さまのお役に立ちたいと考えております。
めまいや補聴器相談についても注力しており、耳鼻咽喉科疾患に幅広く対応可能です。患者さまのお話を生活背景も含め、よく伺った上で、治療に生かしてまいります。
また、必要に応じて、東京医療センター、慶應義塾大学病院など連携の医療機関をご紹介しています。患者さまがご希望される医療機関をご紹介させていただくことも可能です。
「以前よりも少し聞こえが悪くなった」など、聴覚に関する悩みをお持ちであれば、当クリニックにお任せください。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます
当クリニックでは、厚労省や各学会等が開示している感染予防策（定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策）を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・患者さま来院時の検温
・咳エチケットなどの呼びかけ
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・ソーシャルディスタンス（社会的距離）の確保に努めている
・キッズスペースのおもちゃや絵本を消毒している
・待合室の人数をできる限り少なくして「密集、密接」を回避
また、診察までの待ち時間を医院の外でお待ちいただけます。院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。
受付におっしゃっていただければ、診察の目安時間をお伝えいたしますので、ご希望の方はお申し出ください。
ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
「用賀駅」徒歩約1分。駅から近いクリニック
東急田園都市線「用賀駅」東口から徒歩約1分と、アクセスの良い場所にあります。駅から近いので、お仕事帰りや学校帰りにも通いやすい耳鼻咽喉科です。
ポイント2
女性の院長が耳・鼻・喉のさまざまな症状を診療
院長は、「日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医」の資格を持つ女性医師です。耳・鼻・喉に関するさまざまな不調について気兼ねなく相談しやすいクリニックです。
ポイント3
聞こえを専門とする院長。難聴の相談が可能です
院長は、聞こえを専門としており、聞こえに関する専門的な診療が受けられます。難聴、聞こえ、補聴器、めまいなど、さまざまな耳に関する不調について相談が可能です。
