初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。

ご来院の目的をよくお伺いすることを大切にしています。また、病気の診査診断やよりよい治療法の選択肢をご提示するため、年齢、職業、体調、精神的な背景などのバックグラウンドなどをお伺いします。そのほかは、既往症ですね。全身のご病気なども影響しますので、十分に把握するよう心がけています。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？

検査で撮影をして、画像をみていただきながら、どこに病変があるのかご理解いただくようにしています。またご理解いただきやすいように、図や模型を用いて説明しています。さらに一歩踏み込んで、なぜその病気が起こったのか、「病気の原因や起こる仕組み」も説明するように心がけております。

新宿シティ眼科にはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？

眼科一般のお悩みから、特殊な難治性眼疾患をお持ちの方までいらっしゃいます。例えば、難治性眼表面疾患で、どうしてもコンタクトができないという方が東北や関西地方からいらっしゃることもあります。ほかには、緑内障やドライアイ、斜視や弱視など小児眼科系、虹彩付きコンタクトなど医療用コンタクトが必要な方なども来院されます。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。

ドクターや視能訓練士など各疾患の分野に特化したスタッフが在籍しています。特に、ドライアイ領域のスタッフが多く、虹彩付レンズや円錐角膜など医療用コンタクトレンズにおける難治性眼疾患の診療経験をしてきたスタッフたちはやはり心強いですね。新宿シティ眼科には、強度な乱視の方や無水晶体眼の方、外傷の後などで、人工水晶体がどうしても入れられない方など、特殊なケースのご相談も多いため、対応できるスタッフがいることが自慢ですね。

今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。

現在、ドライアイでお悩みの方が多くいらっしゃいますので、ドライアイに注力していきたいです。ドライアイの原因も複雑に分岐化しているため、症状に合わせ、しっかりとした診断・治療が必要だと感じています。新宿シティ眼科では、これまでの診療の経験を活かして、患者さまに少しでも尽力できればと考えています。

現在の場所に移転された理由を教えてください。

駅直結のショッピングモール内にあり、患者さまが気候や天候に左右されず雨に濡れることなく、夏涼しく冬暖かく、通いやすいため新宿シティ眼科をこちらに移転しました。また、医療連携する場合、紹介先の慶應義塾大学病院なども近いため、通院におけるご負担の軽減になれればと思い、こちらに決めました。

先生が患者だった場合の病院選びのポイントを教えてください。

インターネットでホームページなどを参考にしながら、清潔感を大切にしているところや自分に合いそうなところを選びます。あとは、待ち時間の工夫など患者さま本位であるところや、ドクターが幅広い知識を持っているところだと、お任せしたいなと思いますね。

《ネット受付可》新宿シティ眼科(新宿区｜新宿駅(東京メトロ))

丸ノ内新宿駅から徒歩約3分。日本眼科学会認定眼科専門医が土日祝日も幅広く眼科疾患を診療

おすすめポイント

駅直結で雨に濡れることなく通院が可能

丸ノ内「新宿駅」から徒歩約3分、JR各線「新宿駅」東改札から徒歩約5分という好アクセス。駅のショッピングモール内にあるため、天候に左右されず雨の日でも通いやすい医院です。
小児や特殊コンタクト処方も行う、幅広い診療

一般の眼科診療から小児眼科や特殊コンタクトの処方まで、目に関する悩みに幅広く対応しています。お子さまから年配の方まで幅広く相談に応じてくれます。
土曜日曜・祝日も診療しているので通いやすい

新宿シティ眼科は平日だけでなく、土曜・日曜・祝日も診療しているため、平日お忙しい方も通院しやすいかと思います。お出かけやお買い物のついでの通院も可能です。

特徴 1

医師・スタッフの専門性

日本眼科学会認定眼科専門医が診療。大学病院とも連携する医院です

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特徴 2

アクセスが便利

新宿駅から至近。土日祝日も診療しています

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特徴 3

十分な説明

わかりやすく丁寧な説明によりかけがえのない視機能を守ります

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特徴 4

院内設備

OCTや自動視野計、レフラクト・ケラトメータ、角膜形状測定装置を導入

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診療時間・休診日

土曜・日曜・祝日診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～12:30		●	●
10:30～12:30	●			●	●	●
14:00～18:00	●		●	●	●	●
13:00～17:00							●	●

受付は、診察終了時刻の30分前までです。

月14:00～18:00は緑内障治療
水14:00～18:00は角膜治療
土10:30～12:30は小児眼科、14:00～18:00は円錐角膜・特殊CL治療

※特殊治療時も一般診療の方も診察いたします。

交通案内

東京都新宿区歌舞伎町1丁目サブナード地下街2丁目

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アクセス

丸ノ内線新宿駅(東京メトロ) 徒歩3分
丸ノ内線新宿三丁目駅徒歩4分
西武新宿線西武新宿駅徒歩3分
山手線新宿駅東改札徒歩5分
小田急小田原線新宿駅(小田急) 徒歩6分
京王線新宿駅(京王) 徒歩6分
都営新宿線新宿三丁目駅徒歩6分
都営大江戸線新宿西口駅徒歩8分

医院写真

外観
受付
待合室
自動検温器
診察室
検査室
自動視野計
ノンコンタクトトノメータ

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特徴

特徴 1

医師・スタッフの専門性

日本眼科学会認定眼科専門医が診療。大学病院とも連携する医院です

院長および各医師が日本眼科学会認定眼科専門医の資格を持ち、その幅広い知見を用いて診療しています。また、慶應義塾大学病院をはじめ大学病院などとの連携を通じ、ドライアイ診療、円錐角膜の治療における特殊コンタクトレンズ、円錐角膜、緑内障、0歳児をはじめとした小児診療など、経験を持つ各分野に特化した各担当医師を招き、診療をしています。お子さまから年配の方のお悩みまで幅広く対応しています。曜日や時間によって対応できる診療が異なりますので、事前にネットなどでご確認のうえご来院いただくか、お問い合わせください。

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特徴 2

アクセスが便利

新宿駅から至近。土日祝日も診療しています

当院は、JR各線「新宿駅」東改札より徒歩約5分、丸ノ内線「新宿駅」徒歩約3分、西武新宿線「新宿駅」より徒歩約3分と、駅に直結しているため、天候に左右されず雨に濡れることなくお越しいただけます。例えば、緑内障の治療は継続して通院することが大事なため、患者さまにとってアクセスが良く通院しやすい立地であることも大切だと考えています。また、近隣には商業施設が立ち並んでいますので、お買い物やご予定の合間などにも来院しやすくなっています。

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特徴 3

十分な説明

わかりやすく丁寧な説明によりかけがえのない視機能を守ります

患者さまに対してわかりやすく丁寧な説明を心がけ、生活のうえでかけがえのない視機能を守ります。そして、目の機能を正常に保つためには、疾患の早期発見・早期治療と、治療の継続が大切です。当院では、検査で撮影した画像をお見せしたり、模型や資料を用いたりして、目でみてイメージできるものを活用したわかりやすいご説明を心がけています。

また、診療後にはお持ち帰りいただけるパンフレットをお渡ししており、どんな病気なのか・どんな治療をするのかなどをご自宅でも確認いただけるように配慮しています。快適な視機能を手に入れていただくため、もし説明の中でわからないことがありましたら、ぜひお問い合わせください。

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特徴 4

院内設備

OCTや自動視野計、レフラクト・ケラトメータ、角膜形状測定装置を導入

当院では、幅広く眼科の診療に対応するために、OCT（光干渉断層計）や自動視野計、レフラクト・ケラトメータなどを導入しています。

そのほか、患者さまの目の形状に合ったコンタクトレンズをご提案するため、さまざまな機器やレンズをご用意しています。角膜形状測定装置は、特殊な疾患をお持ちの方のコンタクトレンズ作製にも有用な検査機器です。円錐角膜の治療に使用する特殊コンタクトレンズは、約120種類のサンプルをご用意しています。その方に合ったレンズを使用することで、角膜に炎症や傷が付くのを防ぎ、レンズによる眼表面障害、眼精疲労などを予防することができます。

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インタビュー

ドライアイの原因も複雑化。細やかな診断と丁寧な治療を心がけています

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。
説明・カウンセリングで重視していることはありますか？
新宿シティ眼科にはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？
貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。
今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。
現在の場所に移転された理由を教えてください。
先生が患者だった場合の病院選びのポイントを教えてください。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。: ご来院の目的をよくお伺いすることを大切にしています。また、病気の診査診断やよりよい治療法の選択肢をご提示するため、年齢、職業、体調、精神的な背景などのバックグラウンドなどをお伺いします。そのほかは、既往症ですね。全身のご病気なども影響しますので、十分に把握するよう心がけています。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？: 検査で撮影をして、画像をみていただきながら、どこに病変があるのかご理解いただくようにしています。またご理解いただきやすいように、図や模型を用いて説明しています。さらに一歩踏み込んで、なぜその病気が起こったのか、「病気の原因や起こる仕組み」も説明するように心がけております。

新宿シティ眼科にはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？: 眼科一般のお悩みから、特殊な難治性眼疾患をお持ちの方までいらっしゃいます。

例えば、難治性眼表面疾患で、どうしてもコンタクトができないという方が東北や関西地方からいらっしゃることもあります。ほかには、緑内障やドライアイ、斜視や弱視など小児眼科系、虹彩付きコンタクトなど医療用コンタクトが必要な方なども来院されます。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。: ドクターや視能訓練士など各疾患の分野に特化したスタッフが在籍しています。特に、ドライアイ領域のスタッフが多く、虹彩付レンズや円錐角膜など医療用コンタクトレンズにおける難治性眼疾患の診療経験をしてきたスタッフたちはやはり心強いですね。

新宿シティ眼科には、強度な乱視の方や無水晶体眼の方、外傷の後などで、人工水晶体がどうしても入れられない方など、特殊なケースのご相談も多いため、対応できるスタッフがいることが自慢ですね。

今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。: 現在、ドライアイでお悩みの方が多くいらっしゃいますので、ドライアイに注力していきたいです。ドライアイの原因も複雑に分岐化しているため、症状に合わせ、しっかりとした診断・治療が必要だと感じています。新宿シティ眼科では、これまでの診療の経験を活かして、患者さまに少しでも尽力できればと考えています。

現在の場所に移転された理由を教えてください。: 駅直結のショッピングモール内にあり、患者さまが気候や天候に左右されず雨に濡れることなく、夏涼しく冬暖かく、通いやすいため新宿シティ眼科をこちらに移転しました。また、医療連携する場合、紹介先の慶應義塾大学病院なども近いため、通院におけるご負担の軽減になれればと思い、こちらに決めました。

先生が患者だった場合の病院選びのポイントを教えてください。: インターネットでホームページなどを参考にしながら、清潔感を大切にしているところや自分に合いそうなところを選びます。あとは、待ち時間の工夫など患者さま本位であるところや、ドクターが幅広い知識を持っているところだと、お任せしたいなと思いますね。

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医師・スタッフ

医師院長小川　葉子

当院では患者さまとの信頼関係を大切に、幅広い年齢層に対応できるよう、一般の眼科診療だけでなく、0歳児から対応できる小児眼科、ドライアイに着目した角結膜診療、難治性眼疾患をお持ちの方の特殊コンタクト、ご年配の方に多くみられる緑内障など、各分野の医師による診療を行っています。また、患者さまが通いやすい環境であることも必要と考え、この地に開院いたしました。

情報の多くは目から入ってくるため、目の健康はとても重要と考えます。まずは定期的に検査を受けていただくことが大切です。眼に何か症状がありましたら、眼疾患が潜んでいることもありますので、眼科受診をご検討ください。

専門医・取得資格: 日本眼科学会認定眼科専門医

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