きゅうま内科循環器クリニックのこだわり
院内設備
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どのような症状のときに検査をした方がいいですか?
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動悸や息切れ、胸の痛み、足のむくみなどがあれば検査をおすすめします。
当クリニックには、心電図検査機器、長時間の計測が可能なホルター心電図検査機器、レントゲン検査機器、下肢動脈の狭窄・閉塞(ABI)検査機器、心エコー検査機器、血液検査機器など、内科と循環器科の診断に必要な検査機器を導入しています。
かぜの症状や健康診断で異常を指摘された方はもちろん、動くと息切れがする、胸が締め付けられる、動悸・息切れがする、高齢の方の足のむくみといった症状がありましたらご来院ください。
十分な説明
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先生の説明で、病気を理解することができるか心配です。
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病気や症状、状態について理解していただけるように工夫しながら説明いたします。
説明する際は、できる限り専門用語を使わずにわかりやすい言葉を選んでお話しするように心がけています。言葉だけの説明では難しいときや病名をお伝えする場合は、症状・病気についてわかりやすく書いた紙やパンフレット、検査結果をお渡しするなど、患者さまにご自身の病気や症状、状態について理解を深めていただけるように工夫しています。
アクセスが便利
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電車を使って通院したいのですがどの駅を利用すればいいですか?
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札幌市営地下鉄東西線「西18丁目駅」と札幌市電山鼻線「西15丁目駅」をご利用いただけます。
当クリニックは札幌市営地下鉄東西線「西18丁目駅」5番出口から徒歩約5分、札幌市電山鼻線「西15丁目駅」から徒歩約1分の場所にあり、公共交通機関を利用しての通院が大変便利です。また、お車での通院を考えている患者さまには、クリニックの入っているビルの地下駐車場を2時間無料で利用可能です。
連携している医療機関も近くにあるため、必要な際は迅速に紹介をすることもできます。
衛生管理
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院内感染予防対策でしていることはありますか?
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衛生管理を重視し、様々な対策をおこなっています
当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール消毒の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策をおこなっています。
◆施設内の予防対策◆
・受付にビニールカーテンの設置
◆スタッフの予防対策◆
・フェイスシールド、ゴーグル、ガウン、手袋などの防護服の着用
◆その他の予防対策◆
・再診の方を対象に、電話受付による処方せんの発行
患者さまに安心してご来院いただける環境づくりに努めて参ります。ご理解とご協力をお願いいたします。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
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