池袋駅前のだ皮膚科のこだわり
アクセスが便利
お仕事帰りにも受診しやすいクリニックです
当院は、東京メトロ「池袋駅」の35番出口よりすぐにあるビルの3階で診療しています。また、JR線「池袋駅」の東口からは歩いて約1分でお越しいただけます。アクセスも良いので、お仕事帰りにも受診しやすいかと思います。
院内設備
紫外線治療やレーザー治療、手術に対応しています
当院では、アトピー性皮膚炎や乾癬・白斑などを改善するための「紫外線治療」、あざやシミ・赤ら顔・血管腫などを改善するための「レーザー治療(※)」、ラジオ波メスによるできものの手術など、適用があれば保険診療で対応しています。身近なクリニックでありながらも、なるべく幅広い医療を提供したいと思っています。なお、患者さまの症状に応じて、連携している医療機関へのご紹介も可能です。他の医療機関からのご紹介も受け付けています。
(※)は自由診療の場合があります。料金表をご確認ください。
医師・スタッフの専門性
アメリカでの診療経験をいかし、さまざまな皮膚のトラブルに対応します
院長は「日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医」です。勤務医時代は、東京大学医学部附属病院で診療経験を積み、留学先のアメリカではアトピー性皮膚炎・乾癬・円形脱毛症の研究等を行い、診療に従事してまいりました。
開業医になった現在は、医師・スタッフがチーム一丸となりながら、皮膚病の治療はもちろん、予防やスキンケアにも注力しています。単に治療する、薬を出すだけのクリニックではなく、患者さまと長くお付き合いできるパートナーのようなクリニックを目指しています。英語での診療にも対応しているので、海外の方もご来院いただけます。言語を問わず、患者さまに病状などを理解していただき、しっかりと治療することを大切に診療いたします。
十分な説明
治療プランをしっかりと説明し、先を見据えた治療をおこないます
診察の際は、視診や触診はもちろん、問診票の情報をもとに、現状の症状や悩み、時期、治療歴などくわしくお伺いしています。また、お薬やレーザーといった治療法がさまざまありますので、患者さまのお肌の状態や希望に応じて、治療プランを提案しています。このようにしっかりと、今度どのような治療が必要になるかを事前にお伝えすることで、患者さま自身も治療に取り組んでいただきやすいかと思います。ニキビ、ニキビ跡、酒さやアトピー性皮膚炎などの治療のほか、生まれつきあざのレーザー治療にも対応しているので、お悩みがある際はご相談にいらしてください。
衛生管理
衛生管理を重視し、さまざまな対策をおこなっています
当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策をおこなっています。
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・受付にビニールカーテンの設置
◆その他の予防対策◆
・診療時間の短縮や変更
患者さまに不安なくご来院いただける環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
待ち時間対策
待ち時間を軽減するためにさまざまな対策をおこなっています
◆診察までの待ち時間対策について◆
・順番待ち受付の導入により診察までのだいたいの待ち時間を把握することができます。
◆院外待機について◆
・待ち時間が長くなる場合、診察までの時間を医院の外で待機することができます。
・来院後、外出を希望する方は受付に申告していただければ対応可能です(※受付時間内の場合のみ)。
◆お会計の待ち時間対策◆
・電子カルテの導入により業務効率を向上させ、待ち時間を短縮しています。
お待たせしてしまう場合も、院内感染リスクを軽減することで、患者さまが不安なく受診できるよう努めております。ご理解とご協力をお願いいたします。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
平日はもちろん、土・日も受診できます
診療の受付時間は、平日11時から19時半まで、土・日は9時から17時半までです。急なやけどや虫刺され、ニキビといったお悩みも都合に合わせて受診できます。
ポイント2
「池袋駅」東口より徒歩約1分とアクセス良好です
池袋駅前のだ皮膚科は、「池袋駅」東口より徒歩約1分です。JR線や東京メトロなどの電車やバスが運行しているので、どの方面からも通院しやすい医院です。
ポイント3
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医による診療が受けられます
院長は「日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医」であり、アメリカでの診療経験があります。長引く皮膚症状がありましたら、相談してみてください。