診療案内|広島女性クリニック

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電話問合せの注意事項【必読】

八丁堀駅(広島県)[広島県]

広島女性クリニック

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電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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婦人科

女性院長が婦人科疾患から不定愁訴まで、女性のお悩みを幅広く診療

婦人科では、月経異常や不性器出血、月経困難症、月経前症候群、下腹部痛、性感染症、更年期障害、骨粗しょう症などの診療を行っています。さらに、子宮頸がんや子宮体がんの早期発見・早期治療のために、子宮がん検診(※1)を行っているほか、結婚や妊娠を控え「健康状態や病気の有無を確認したい」という方へ向けたブライダルチェック(※2)にも対応しています。

幅広い年代の方のお悩みに対応しており、年齢や症状など患者さまお一人おひとりの状態に合わせて治療方針をご提案していきます。また、婦人科の疾患に限らず、「原因がわからないけれど、体調が悪い」など、女性のお悩み全般を幅広く診療しております。地域のかかりつけのクリニックとして、地域に密着して診療を行っていきますので、ご不安な点がありましたらぜひご相談ください。

(※1)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。各自治体によって公費負担になる場合があります。
(※2)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

子宮がん検診

子宮がん検診は定期的に受けたほうがよいのでしょうか?

はい。子宮がんは早期発見・治療が大切な疾患です。症状がない場合も検査の受診をご検討ください。


当クリニックでは、子宮頸がん、子宮体がんの早期発見を目指し、子宮頸がん検診(※)と子宮体がん検診(※)を行っています。子宮頸がんは、近年20~30歳代の若い女性に増えている疾患で、初期の段階では症状がなく、検診で見つかる場合が多くあります。一方で、子宮体がんは閉経後の不正性器出血や、月経異常を伴う不正性器出血などの自覚症状が現れる場合があります。

子宮頸がん検診は、子宮の入口からブラシやへらで細胞を採取する細胞診を行います。細胞診の結果、精密検査が必要な場合は、生検による精密検査によって診断をしていきます。子宮体がん検診は、経腟超音波検査で子宮内膜の状態を観察した後に、子宮頸がん検診と同様に、細胞診を行います。子宮頸がんと同時に受けていただくことも可能です。

子宮がんは、定期的な検診で早期発見・早期治療が可能ながんの一つです。症状がない場合でも、定期的な検診の受診をご検討ください。

(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。各自治体によって公費負担になる場合があります。

月経異常

月経の周期が不安定です。相談は可能ですか?

はい。月経異常や月経前症候群などさまざまな月経のお悩みに対して診療を行っています。


当クリニックでは、月経異常など月経に関連するさまざまなお悩みに対応しています。月経異常には、月経の周期が短い、長い、不規則などの月経周期異常や、月経がない状態の無月経などがあります。特に思春期や閉経期が近づくと、月経周期の異常が増える場合がありますが、不性器出血の可能性も考えられます。

また、月経に付随して下腹痛、腰痛、腹部膨満感、下痢、吐き気、頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、イライラ、憂うつ感などさまざまな症状が現れる、月経困難症の診療も行っています。月経困難症は、特定の疾患がない場合もありますが、子宮内膜症や子宮筋腫、子宮内膜ポリープなどの疾患が原因となる場合があります。

そのほか、月経前に症状が現れる、月経前症候群も月経に関連するお悩みとしてあげられます。イライラや抑うつなどをはじめとする精神神経症状や腹痛や頭痛、腰痛などの身体的症状まで症状は多岐にわたります。

月経のお悩みには、生活に支障をきたす場合や疾患が原因となっている場合もありますので、気になる症状がありましたら、気兼ねなくご相談ください。

更年期障害

ほてりやのぼせ、頭痛などの症状が続きます。何かの病気でしょうか?

年齢によっては、更年期障害が考えられます。幅広い症状がありますので、一度ご相談ください。


更年期障害は、閉経前の5年間と閉経後の5年間とを併せた10年間の「更年期」に起こる症状により、日常生活に支障をきたす状態を指します。代表的な症状として、ほてりやのぼせ、肩こり、頭痛、不眠などの身体的な症状や、気分の落ち込みなどの精神的な症状があげられます。

主な原因として、女性ホルモンの低下があげられますが、加齢などの身体的要因や心理的要因、社会的要因などさまざまな要素の関与が考えられています。気になる症状やお悩みがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

骨粗しょう症

軽い転倒で骨折してしまいました。骨密度などに問題があるのでしょうか。

少しの衝撃での骨折の場合、骨粗しょう症の可能性があります。まずは一度検査をご受診ください。


骨粗しょう症は、閉経後の女性の発症リスクが高い疾患で、骨量が低下し骨がもろくなった状態のことです。骨がもろくなることで、転倒などの少しの衝撃で骨折などにつながります。原因としては、女性ホルモンの減少によって、骨の代謝が悪くなることや、カルシウムの吸収力の低下、運動不足などがあげられます。

骨粗しょう症には、自覚症状が少ないため、予防のために定期的な検査の受診をご提案しております。

子宮頸がん予防接種

子宮頸がんの予防接種を受けることはできますか?

はい。当クリニックでは、予防接種を行っていますので、ご希望の場合はご受診ください。


当クリニックでは、子宮頸がんの予防のため、子宮頸がんワクチン接種(※)を行っています。子宮頸がんワクチンは、子宮頸がんの原因となる、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染を防ぐために接種します。

子宮頸がんは、早期発見・早期治療を行うことで、子宮を温存しての治療が可能な場合がある一方で、進行すると再発率などが高くなってしまいます。まずは、一次予防としてワクチンの接種をご提案しております。ワクチン接種についてご不安な点がございましたら、ぜひご相談ください。

(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。各自治体によって公費負担になる場合があります。

広島女性クリニックの基本情報

診療科目 婦人科
診療内容

人間ドック 子宮がん検診 子宮がん検診(子宮頸がん検査) 子宮がん検診(子宮体がん検査)

住所
アクセス
  • 広電1系統八丁堀駅(広島県) 徒歩5分 

広島バス/広電バス 新天地停留所 徒歩1分

診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

8:30~13:00
9:00~13:30
9:00~12:00
14:00~15:30
14:00~16:30

休診日:木・土曜日 午後/日曜日、祝日

電話番号

082-249-3900

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