大塚北口眼科のこだわり
院内設備
眼底カメラ、自動視野計、OCT、OCTAなどの検査機器、レーザー機器を導入しています
当院は、眼底カメラ、細隙灯顕微鏡、ポータブルスリットランプ(細隙灯)、自動視野計、OCT(光干渉断層計)、オートレフケラトメーター・ノンコンタクトトノメーター(自動屈折計・非接触眼圧測定装置)など各種検査機器を備えています。検査画像は、患者さまにもご覧いただいております。
また、レーザー光凝固装置を導入しており、糖尿病性網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔などの疾患に対して、レーザー治療を行っています。
十分な説明
気兼ねなくご相談いただけるクリニックを目指しています
患者さまが病状をより理解できるよう、検査画像をお見せするなど、できるだけわかりやすい説明を心がけております。
また、眼科疾患の中には継続した通院が必要なものもあります。例えば、緑内障は治療しても元の状態に戻すことはできず、病気が進行して失明という事態を引き起こさないようにするためには、点眼薬による治療をずっと続けていただく必要があります。患者さまが、通院、治療を脱落することなく続けられるように、日常生活にも配慮して、治療を継続するサポートを心がけています。通院、治療中に不安なことがございましたら、遠慮なくご相談いただければ幸いです。
手術が必要な際は、同法人の「東京北部病院」など連携している医療機関へのご紹介が可能です。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます
当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・患者さま来院時の検温
・咳エチケットなどの呼びかけ
・患者さまのマスク着用
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保に努めている
・受付にアクリル板の設置
・待合室の人数をできる限り少なくして「密集、密接」を回避
◆スタッフの予防対策◆
・必要に応じてフェイスシールド、ゴーグル、ガウン、手袋などの防護服の着用
◆そのほかの予防対策◆
・再診の方を対象に、電話受付による処方せんの発行
ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
待ち時間対策
待ち時間を短くし、感染リスクを軽減しています
当院では、待ち時間対策として、下記の取り組みを行っています。
◆診察までの待ち時間対策◆
・検査結果が素早く出る機器の導入
◆お会計の待ち時間対策◆
・キャッシュレス対応により、接触リスクや会計時の時間を短縮
院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
JR山手線「大塚駅」北口から徒歩約1分です
JR山手線「大塚駅」北口から徒歩約1分と駅から近い便利な立地です。都電荒川線「大塚駅前駅」も利用できます。アクセスが良く、定期的な通院もしやすい眼科です。
ポイント2
同法人の病院や診療所との連携した医療を提供されています
手術が必要な際は同法人の「東京北部病院」に紹介、糖尿病網膜症など全身管理が必要な疾患の場合は同ビル内の「大塚北口診療所」と連携して診療しています。
ポイント3
院長は女性の「日本眼科学会認定 眼科専門医」です
院長は女性で、「日本眼科学会認定 眼科専門医」です。大学病院で緑内障を中心に、レーザー治療・硝子体内注射などの経験を積んだ院長の診療が受けられます。