はちすか整形外科のこだわり
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます
当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・患者さま来院時の検温
・咳エチケットなどの呼びかけ
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保に努めている
・キッズスペースのおもちゃや絵本を消毒している
・受付にビニールカーテンの設置
・待合室の人数をできる限り少なくして「密集、密接」を回避
◆スタッフの予防対策◆
・フェイスシールド、ゴーグル、ガウン、手袋などの防護服の着用
ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
待ち時間対策
待ち時間を短くし、感染リスクを軽減。医院の外で待機が可能です
当院では、診察までの待ち時間を医院の外でお待ちいただけます。院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。
アクセスが便利
「南千住駅」から徒歩約1分。電車・バス利用が便利な立地です
当院は複数路線の電車やバスで通える、利便性の高い場所にあります。最寄り駅は「南千住駅」となっており、当駅西口から徒歩約1分です。電車ではJR常磐線・つくばエクスプレス・東京メトロ日比谷線、バスでは都営バス・荒川区コミュニティバス「さくら」が利用できます。近隣にお住まいの方はもちろん、沿線にお住まいの方も、通勤・通学の途中にお立ち寄りいただきやすい立地です。
また、南千住駅西口のバス停からは、当院が入居するビルのエレベーターを含めてバリアフリーですので、足腰の負担が気になる方も通いやすくなっています。
医師・スタッフの専門性
「日本整形外科学会認定 整形外科専門医」が、幅広い症状に対応します
当院では、「日本整形外科学会認定 整形外科専門医」の院長が、ケガによる骨折や捻挫から、肩・腰・膝の慢性的な痛みまで幅広く診療しています。特に力を入れているのは、脊椎疾患、足の疾患、骨粗しょう症などです。診療では、患者さまのお話をよくお聞きし、丁寧な診断と治療を心がけています。
これまでの整形外科の医師としての経験を生かし、近隣の医療機関とも連携しながら、地域の皆さまの健康維持をサポートできるように努めています。
院内設備
幅広い整形外科疾患の治療・リハビリテーションに対応できる設備を導入
院内には、骨密度測定器や骨折用の超音波治療器をはじめ、能動型自動間欠けん引装置やウォーターベッド、低周波治療器、赤外線治療器、乾式ホットパック装置など、さまざまなリハビリテーション設備を備えています。注射によって腰や首の痛みを緩和するメニューのご用意もあり、幅広いニーズにお応えすることが可能です。
院内は段差のないバリアフリー設計なので、エレベーターで3階まで上がってきたら、車いすを降りることなく、そのままお入りください。診察室やリハビリテーション室へ入れるのはもちろん、お手洗いも車いすのままでご利用いただけます。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
複数路線からのアクセスが可能
常磐線・日比谷線・つくばエクスプレス「南千住駅」から徒歩約1分、都営バス・荒川区コミュニティバス「南千住駅西口停留所」から徒歩約1分の好立地にあります。
ポイント2
整形外科疾患に対して専門的な診断・治療を提供
「日本整形外科学会認定 整形外科専門医」の資格を持つ院長が、関節の痛みや腰の痛み、骨折や骨粗しょう症など、幅広い疾患に対応しています。
ポイント3
院内の衛生管理に尽力
感染防止対策として、自動のアルコールディスペンサーや検温器を設置、受付はパーティションで区切り、院内各所に10台の空気清浄機を設置しています。