ごめん林眼科のこだわり
医師・スタッフの専門性
これまでの経験を活かして患者さまの症状に合わせた治療をご提供します

当院長は、これまで高知県農協総合病院(現・JA高知病院)や徳島大学病院などで、白内障手術、緑内障手術、翼状片手術、眼瞼手術、硝子体手術、涙道手術など、幅広い眼科手術を行ってきました。それらの経験を活かして「自分が患者さまと同じ病気であったときに、どうするか、どうしてほしいか」を考え、患者さまに寄り添った治療・手術が行えるように日々診療にあたっております。また、JA高知病院などと連携をとり、より専門的な治療や検査が必要な場合は紹介をさせていただいております。
地域の方々と信頼関係を築けるかかりつけの眼科医院となるよう、地域のみなさまになじみのある「ごめん」と言う地域名を取り入れ、この南国市の中心にある後免町駅前に「ごめん林眼科」を開院いたしました。開院以降は、地域の方から何でも相談していただける眼科医院となれるよう、日々努力しております。目に不調を感じることがあれば、お気軽にご相談ください。
院内設備
目に見える医療を目指した医院づくり

目の手術と言うと、不安や恐怖心など感じる方も少なくはありません。また、ご家族の方もご心配されることもあることと思います。当院では「目に見える医療」の一つとして、手術室は患者さまのご家族に開放し、手術中の様子を見ることのできる仕様にしております。そうすることで、患者さまはご家族に見守られながら手術を受けていただくことができます。手術の際はご家族の方にスタッフが付き添い、モニター画面を見ながら今どのような状況であるかの説明も分かりやすく行っています。
また、手術を控える患者さま、ご家族の方がリラックスしてお待ちいただけるよう待合室を設けております。
プライバシーに配慮した空間づくり

手術前・後に休憩していただけるリカバリールームや、視力検査室など、それぞれ一席ずつ壁で仕切りをつくることで患者さまのプライバシーに配慮し、患者さまにリラックスしていただける空間づくりを行っております。
患者さまごとに合った医療を提供のための医療機器

患者さまの症状に合った医療を提供できるよう、さまざまな検査機器や治療機器などを導入しております。また、診察結果や検査データについては、患者さまにお見せしながら分かりやすく説明を行います。
子供向けサービス
小児の近視治療に力を入れて取り組んでおります

2019年4月より、小児対象の近視治療「オルソケラトロジー(※)」を導入いたしました。近年、スマートフォンやPCの普及で急速に近視の低年齢化が進んでいます。「オルソケラトロジー」は就寝時に専用のレンズを入れる治療で、こちらは1週間のお試し体験用レンズの貸し出しも行っております。
近視矯正としてコンタクトレンズやメガネの処方も行っておりますので、お子さまの視力低下にお気づきの際は当院までお気軽にご相談ください。
(※)自由診療です。料金は料金表をご確認ください。
待ち時間対策
予約制でスムーズなご案内ができるよう心がけております

医療機関にかかる際の待ち時間は多くの患者さまが気にされる部分であると思います。患者さまのご負担を少しでも軽減できるよう、予約制を取り入れるだけではなく、患者さまが待ち時間にもリラックスしてお待ちいただけるように開放感のある院内づくりも行っております。待合室には雑誌やテレビなどをご用意しておりますので、お待ちの際はご自由にご覧ください。
また、こうした待ち時間対策によって、一人ひとりの患者さまに対して丁寧な診療が行えるのも特徴です。ご予約をご希望の方はお気軽に当院までお問い合わせください。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
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