眼科
眼精疲労から白内障・緑内障の診断・治療まで幅広く対応いたします
眼科では、日本眼科学会認定 眼科専門医の院長に加え、複数の医師が診療を行っています。ドライアイや眼精疲労などのトラブルから、アレルギー性結膜炎、白内障、緑内障などの疾患まで幅広く対応します。
そのための検査機器として、眼撮影装置や眼圧計をそろえています。入院や手術などの必要性が見つかった場合、連携している東京歯科大学市川総合病院の眼科など、他医療機関にご紹介いたします。
小児眼科
お子さまの目の成長期に病気の早期発見、早期治療のお手伝いをします
小児眼科では、お子さまの「物が少し見えづらい」といったご相談から、屈折異常、斜視・弱視などの診療に対応しています。多くのお子さまは、6歳くらいで大人と同じ視力を持つようになります。そうした時期の目の健康を守り、成長を助けることを目的として、お子さま向けの眼鏡・コンタクトレンズの処方も行っています。
眼鏡・コンタクトレンズ処方
眼鏡・コンタクトレンズの処方と、目の定期的な検査も行っています
当院では、患者さまの年齢層に合わせた眼鏡や、目の状態に合わせた各種眼鏡・コンタクトレンズの処方を行っています。対応している眼鏡・コンタクトレンズの種類には、近視・遠視用のほか、円錐角膜用、遠近両用、乱視用などがあります。
また、角膜の透明度を保つ角膜内皮細胞の検査に力を入れているほか、目の健康状態をチェックする定期検査の受診もご提案しています。
眼鏡・コンタクトレンズ処方に関するQ&A
年齢に合わせた眼鏡・コンタクトレンズ
眼鏡やコンタクトレンズは何歳から作ることができますか？
お子さまからご高齢の方まで目の機能や状態に合わせて処方しています。
目の調節機能は加齢とともに低下します。当院では年齢層（35歳から、46～60歳、61歳以降）に合わせて眼鏡の処方を行っています。また、3歳児健診などで視力の異常を指摘されたお子さま向けに、矯正トレーニング用の眼鏡も処方しています。
コンタクトレンズは、小学校高学年以降のお子さまに処方するケースが多いです。眼鏡・コンタクトレンズとも、両目を使って快適に見ることができる機能の維持を目指しています。
市川シャポー眼科の基本情報
| 診療科目 | 眼科 小児眼科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 住所 |
千葉県市川市市川1-1-1 シャポー市川地下1階
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| アクセス |
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| 診療時間・休診日 |
土曜・日曜・祝日診療 19時以降診療
受付診療時間は各曜日で下記のとおりとなります。 |
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| 電話番号 |
047-326-1294 |
特徴・設備
| 待合室 |
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| 設備 |
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| 専門医 |
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対応可能な症状・疾患など
| 症状・疾患 |
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| 治療 |
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掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
JR市川駅直結ビルにあるため、アクセスが便利です
JR総武線「市川駅」と直結するビルの地下1階にあるため、徒歩約1分で来院可能。雨の日でも濡れずに通える医院です。
ポイント2
土日診療と祝日診療にも対応しています
土曜日曜や祝日も診療しているため、平日お忙しい方でも通院しやすい診療時間です。また、ショッピングモール内にあるため、お買い物ついでにお立ち寄りいただけます。
ポイント3
日本眼科学会認定 眼科専門医の院長による診療が受けられます
日本眼科学会認定 眼科専門医の資格を有する院長が、眼精疲労をはじめ白内障や緑内障などの診断・治療まで幅広い疾患に対応いたします。
