すこやか子どもクリニックのこだわり
医師・スタッフの専門性
地域のかかりつけとして、お子さまの健康をサポートします
「日本小児科学会認定 小児科専門医」の院長が、お子さまのさまざまな症状に対応します。お子さまの症状を診るだけではなく、親御さまが持つお子さまに対しての心配事やお悩みに寄り添いながらサポートいたします。
お悩みの方は、いつでも相談していただければと思います。
子供向けサービス
親御さまも同席してもらい、検査中の不安を軽減します
血液検査など痛みを伴う検査をする場合は、親御さまも同席していただいております。親御さまが隣にいるとお子さまも心強いと思いますし、親御さま側も不安が軽減されるのではないかと考えています。
また、アニメのキャラクターを描いたイラストを検査室に貼るなど、お子さまが喜びそうな工夫もしています。
十分な説明
帰宅後の生活も見据えたアドバイスで、不安を減らせるようケアします
当クリニックでは、お子さまと親御さま、そしてクリニックからなるトライアングルの信頼関係を大切にしています。
治療は、院内で説明して終わりではありません。「帰宅後、このように対処してください」、「このような症状や経過があった場合、再受診が必要です」など、診療後の生活で注意すべき点などのアドバイスをしています。できるだけ丁寧に説明することを心がけていますので、分からないことは遠慮なくおたずねください。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます
当クリニックでは、厚労省や各学会、研究所などが開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・風邪症状のある患者さまは事前にご連絡をいただき診察時間を調整している
・風邪症状のある患者さまは待合室、診察室を隔離している
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保に努めている
・受付にビニールカーテンの設置
・待合室の人数をできる限り少なくして「密集、密接」を回避
◆スタッフの予防対策◆
・フェイスシールド、ゴーグル、ガウン、手袋などの防護服の着用
ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
待ち時間対策
待ち時間を短くし、感染リスクを軽減しています
当クリニックでは待合室を分け、患者さま同士が接触しないようにしています。風邪や感染症の疑いがある患者さまと、そうではない患者さまの診療室を分けることで、スムーズに診療が行えるように努めています。
なお、感染症の疑いがある患者さまについては、待合室に入れるのは1組さまとさせていただき、それ以外の患者さまについては建物の外や自家用車でお待ちいただいております。
そのほかに待ち時間対策として、下記の取り組みを行っています。
◆診察までの待ち時間対策◆
・待ち人数が分かる順番待ち予約の導入
・検査結果が素早く出る機器の導入
院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
小児科に特化した院長が、小児疾患を幅広く診療
院長は「日本小児科学会認定 小児科専門医」で、小児の幅広い疾患に対応しています。お子さまの体調不要や病気など気兼ねなく相談できるクリニックです。
ポイント2
発熱の方は待合室を分けるなど、感染予防に尽力
すこやか子どもクリニックでは、待合室の人数を制限し、感染症の疑いがある人とそうでない人の待合室を分けるなど、感染症対策に注力しています。
ポイント3
専門用語を使わず、分かりやすい言葉で説明
診療では親御さま、お子さまともに、コミュニケーションを大切にしているクリニックです。診察では、丁寧、かつ専門用語を使わず分かりやすい説明をしてくれます。