おがた胃腸科内科のこだわり
医師・スタッフの専門性
消化器病専門医と消化器内視鏡専門医の院長が診察を行います
院長は「日本消化器病学会認定 消化器病専門医」や「日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医」をはじめ、さまざまな資格を持っています。勤務医時代から胃腸系の病気に取り組み、鎮静剤や鎮痛剤を使った、苦痛の少ない内視鏡検査を得意としています。また、現在でも胃腸内科や内科に関する勉強を積み重ねており、日々の診療に活かせるようにしています。
当院に初めていらっしゃる方は、緊張なさっていても当然です。特に、内視鏡検査を受ける方は不安に感じることも多いでしょう。そこで、当院ではリラックスして診療を受けられる雰囲気作りを大切にしています。笑顔を絶やさず、親身になってご相談に応じています。医師はもちろん、スタッフも患者さまの声に耳を傾け、不安や悩みに寄り添います。
院内設備
充実した検査機器と、リラックスできる待合室をご用意しています
当院には超音波診断装置や内視鏡ビデオスコープシステム、血圧脈波検査装置、電子式診断用スパイロメータ、解析付心電計など、胃腸・内科用の各種検査機器を充実させています。特に、内視鏡検査においては「NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光観察)」を導入しています。NBIを使うと消化器内部を精密に写し出すことができるので、検査による見落としを少なくできます。
また、当院は初めて来院された方もリラックスできる院内環境を目指しています。待合室には大きなガラス窓があり、天井も高く開放感があります。「患者さまの不安や緊張を和らげたい」という思いのもと、広々とした明るい空間作りに努めています。診察がはじまるまでの時間は、テレビや雑誌を見ながらゆったりとくつろげます。なお、院内はバリアフリーですので、車いすを使用している患者さまも移動の負担が少ないです。
十分な説明
どなたに対しても話しやすく、質問しやすい雰囲気作り
当院には若い方からご年配の方まで幅広い年代の患者さまがいらっしゃいます。それぞれの方に合わせた、丁寧な分かりやすい説明を心がけています。患者さまの症状や悩みによって、診察時間は短くて数分、長くて数十分とさまざまです。お一人おひとりの話によく耳を傾け、説明に納得していただけるよう可能な限り時間を取ります。
初めて来院されたときは、特に「話したくても話しにくい」、「質問はあるが聞きづらい」と感じられるものです。しかし、遠慮なさらず、気軽に相談してください。病気や治療に関して、通院している患者さまからも質問を受けることはよくあります。どなたに対しても話しやすく質問しやすい雰囲気作りを行っています。
アクセスが便利
お車でお越しの方のため、広い駐車スペースをご用意しています
当院はバスでも、お車でも通院しやすくなっています。バスでお越しの患者さまは熊本バス「平田町」停留所からすぐ、または「平田町(市道)」停留所から徒歩約5分の場所にあります。また、お車でいらっしゃる場合は、医院の前と裏の駐車場をご利用いただけます。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
消化器病と消化器内視鏡専門医による検査と治療
「日本消化器病学会認定 消化器病専門医」と「日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医」の資格を持つ医師の診療で、負担の少ない内視鏡検査も受けられます。
ポイント2
消化器の病気も生活習慣病も検査が可能
痛みの少ない胃と大腸の内視鏡検査や、動脈硬化の状態が分かる頸動脈エコー心エコーにも対応しており、おなかの不調から生活習慣病まで受診できます。
ポイント3
土曜の午後や第3日曜日も受診できる
土曜日は15:00まで診療しているほか、第3日曜日の13:00まで検査と診察を受けることが可能です。「平日は仕事で時間がない」という方にも通院しやすい医院です。