白子クリニック小児科のこだわり
医師・スタッフの専門性
「日本小児科学会認定 小児科専門医」の資格を有する院長が診療

当クリニックは、病診連携にも力を入れており、連携先の医療機関と相談しながら診療を行っています。そのほか、看護師がスキンケア指導をしたり、保育士が常駐して子育て相談に応じたりすることで、医師以外でも気兼ねなく相談できる環境づくりにも取り組んでいます。
相談・教室が充実
ベビービクス、離乳食教室などで育児をサポート

当クリニックでは、ベビービクス、離乳食教室など各種教室をご用意しています。
「ベビービクス」では2つのクラスがあります。「アフタービクス1」はマット内にいられる1歳までのお子さまと親御さまが対象で、「アフタービクス2」では、はいはいができる1歳までのお子さまと親御さまが対象です。
「離乳食教室」は4カ月から7カ月のお子さまがいらっしゃる親御さまに、食品の選び方から調理方法、離乳食の進め方までお伝えしています。ご興味のある方は受付でご予約ください。
院内設備
当クリニックが初めての方でもご利用可能な病児保育室を併設

小児科では、病気で登園できないお子さまを一時的にお預かりする病児保育室を用意しています。
場所はクリニック内ではなく、隣接したところにあります。当クリニックが初めての方でもご利用いただけますが、事前に小児科での受診が必要ですので、まずは小児科窓口にご来院ください。基本的には前日までの予約でお願いしておりますが、発熱などの急な症状にもできる限り対応いたしますので、お困りの方はご相談ください。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます

当クリニックでは、厚労省や各学会、研究所などが開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・患者さま来院時の検温
・手指アルコール除菌
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・ソーシャルディスタンス(社会的距離)の保持に努めている
・受付にアクリル板の設置
・待合室の人数をできる限り少なくして「密集、密接」を回避
・使用済みスリッパの除菌
ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
衛生管理
感染リスクを軽減する為に

診察室と待合室を病気の症状のある方と無い方に分けています。隔離室も2部屋設置して、出入口を別にしています。
発熱のある方は、来院時にお車より連絡をいただいた上で、診察を行っています。
相談・教室が充実
育児、発達相談を行っています

毎月1回月曜日に臨床心理士による発達相談を行っています。
言葉の発達や、心身の発達などお子さまの気になる事や心配事について個別に相談をうけています。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
産婦人科と連携し、乳児からの診療・健診に対応
隣接している産婦人科と連携を取っているので、出産時の状況や新生児期の状態を把握した上での診療が可能です。健診や予防接種など女性医師が優しくサポートしています。
ポイント2
診療時間や動線を分けて、院内感染リスクを軽減
予防接種・健診と病気診察の時間を別にし、発熱のある患者さまと同じ空間にならないよう動線を分けるなど、感染症対策に配慮しているクリニックです。
ポイント3
保育士が常駐しており、育児などの相談も可能
白子クリニック小児科では保育士が待合室に常駐しており、子育ての相談をすることが出来、待ち時間にお母さまのお手伝いをしています。