蒲生クリニックのこだわり
アクセスが便利
東武スカイツリーライン蒲生駅から徒歩約１分。電車と車で通院できるクリニックです。
東武スカイツリーライン（旧：伊勢崎線）蒲生駅から徒歩約１分、駅の西口に当クリニックがございます。グランディールというビルの1階に入っており、ビルの裏手にコインパーキングがございます。 電車でも車でもアクセスしやすい立地となっていますので、継続的な診療が必要な患者さまにも通っていただきやすいです。 近隣にはスーパーマーケットやドラッグストアもございますので、病院に来られたついでに、買い物をして帰っていただくことも可能です。
医師・スタッフの専門性
消化器内視鏡専門医が負担を軽減しながら診療をおこなっております。
当院では、日本消化器病学会認定 消化器病専門医と日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医である院長が、診療いたします。 胃カメラは苦しいというイメージがある方や、苦手に感じていらっしゃる方も多いと思いますが、口から入れる経口内視鏡検査と鼻の穴から入れる経鼻内視鏡検査の両方がございますのでご希望に合った方法で検査を受けていただけます。
また、無理なく検査を受けていただくために、鎮静剤を使用することもあります。鎮静剤というと、眠くなる薬だと思われるかもしれませんが、あくまでも、患者さまがリラックスできるようにする薬です。なかには、そのまま眠られる方もいらっしゃいます。 大腸の内視鏡検査の場合も、体の状態が検査に適しているかどうかを見極めた上で、検査を行います。また、万が一、異常が発見された場合にも、より詳しい検査や治療ができる病院をご紹介できる体制を整えております。内視鏡検査は、平日と土曜日に受けていただくことができます。完全予約制なので、まずはご相談ください。
院内設備
リカバリールーム・更衣室・隔離室などの設備を導入しております。
当クリニックでは、心地よい空間を提供することで、患者さまに快適な時間を過ごしていただけるよう配慮しております。 待合室は、白と木目調を基調にして、椅子もゆったりと座っていただけるものをご用意しております。大勢の患者さまがいらしても、リラックスして過ごしていただくために空間も広く取ってあります。待合室の椅子は、高齢の方が座ったり、立ったりしやすいように、高さや硬さ、手すりにもこだわっています。
院内の設備は、レントゲン室、内視鏡室、リカバリールーム、更衣室、処置室がございます。リカバリールームは、鎮静剤を使用して内視鏡検査を受けた患者さまがしっかりと覚醒できるまでお休みいただける部屋です。診療室は2部屋ご用意しております。片方の部屋は診療に使い、もう片方はエコーの検査や、インフルエンザなどの感染症が疑われる患者さまが待機できるようになっております。また、更衣室もご用意しており、内視鏡検査を受ける前に術衣に着替えていただきます。お荷物も、こちらの部屋で保管していただけます。
待ち時間対策
胃や腸の内視鏡検査は予約制。土曜日も実施しています。
胃カメラや大腸内視鏡検査は、できるだけお待たせすることのないように、予約制にしております。 胃カメラの検査は午前中に行い、大腸の内視鏡検査は、お昼に行います。大腸の内視鏡検査は、ご自宅で下剤を飲んでいただき、お腹の中がほぼきれいになってからご来院いただきます。検査をするのに適したコンディションになったところで、検査いたします。 胃カメラも大腸内視鏡も、当日絶食した状態で受けていただくことになります。それにより、患者さまのご負担をできるだけ減らすことができるようにしております。
予約制にすることにより、できるだけスムーズに検査が終わるように配慮しております。内視鏡検査は、平日だけでなく、土曜日も実施しておりますので、通勤や通学で平日お忙しい方も、検査を受けていただくことができます。 消化器内科の病気には、軽症のものから、胃がんや大腸がんなど重症のものまで、さまざまな疾患があります。体に不調を感じていらっしゃる患者さまを、できるだけお待たせすることのないように心がけています。
掲載している情報についてのご注意
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