染谷小児科

おすすめできません。私は二度と伺うことは無いでしょう。。。
人のあげ足をとって翻弄することだけに興味があるような威圧的な態度と言動、話している間にころころ変わる診断、強すぎる薬の処方に疑問を持ち、
ここの診察の後に違う病院に行ったところ、
全然違う診断でした。。。

個人的に、自分の考えをしっかり持った頑固で愛のある厳しい先生が好きなので、口コミで書かれているアンチな内容にむしろ興味を持って受診させて頂きました。
実際お会いしてみて、、、がっかりというよりは、びっくりしました(笑)

比較的空いているようですし(おそらく人気無い？)急に診て頂けるので、そういう緊急な場合や、とりあえず薬(強めです)がほしいという方にはいいのかもしれませんが。

↓今回の状況をここに書いておきますと、

二人の息子が連休前日の木曜夜に同時に発熱→同時にすぐ解熱→翌日、翌々日とかけてだんだんと顔含め全身に発疹(本人達は元気)　という状況で月曜日に受診

これに対し、二人とも発疹はあせも、熱とは関係の無い発疹で、熱は風邪症状だっただろうとのこと。喉も赤い。

二人とも、あせもにはリンデロン塗布。風邪には抗生物質。が処方されました。。

「あせもですか？顔にも出ていますが。。？二人同時に出ていますが？」
「元気ですし、風邪で喉が赤いで抗生物質ですか？」
と質問しましたが、診断かわらず。

その診断に至るまでの問答がまた高圧的で、一番気になったのが、
発疹が出たタイミングについて
「日曜日にははっきり出てました。。。あれ、土曜日にも出てたかな」という私の言葉の何が間違いなのかわかりませんが、
「そうですよね、日曜日な訳がないですよね？あなたの今言ったことは間違いです。そんなことはありえません。」と言われたりしたので、どんだな大変な病気になってしまったんだろう？とどぎまぎしたくらいですが。。。あせも？
そのくだり、必要だったかな？(笑)

ちなみに、次にいった病院の皮膚科の診断は、
発熱による急性発疹(良くある事だそう)であり、二人とも喉も特に赤くなく、病気も終わりかけで兄の方は発疹が薄くなっているので、
弱い軟膏と飲み薬を下の子だけに処方されました。

「抗生物質が処方されたとのことですが、そもそもウイルス性の病気には効きませんから飲まなくていいですよ」と言われました。

ですよね～(笑)

※追記
子供達の園の先生から、同じような病名のつかない症状の子が園に出ているという話を聞き、
今年、こういう病気が流行るかもしれない。皮膚科での診断が染谷先生にとっていい判断材料になったらいいな、と思い、念のため、染谷小児科に電話して、スタッフの方に全てお話ししました。
その後、染谷先生本人からけたたましい電話がかかってきました。。。
「私は何十年もやってるお医者さんで、経験から診断を出してる！
(このフレーズ、15回くらい連呼してました)
溶連菌の可能性もあった。
(当日はこれは溶連菌ではないとハッキリ言われました)
細菌性でないと否定できないし熱がぶり返したら可哀想だと思って出してやったのに。」
「皮膚科なんかに何がわかるか」
「あなたは誰が正しいとか間違ってるとか決めたいんでしょうけど！」
「抗生物質飲みたくなきゃあ飲まなくていいよ！(電話切られる)」
と言った感じでした。。

何十年もやってても、間違えるかもしれない。
皮膚科の方が、皮膚の事はわかるかもしれない。
念のためな必要性の低い、強い薬を子供に飲ませたくない人もいるかもしれない。
もっと、説明しなきゃいけなかったのかもしれない。

そういった配慮や、謙虚さが無いことがよくわかりました。

子どもの喘息で受信しました。呼吸がぜいぜいするのが続いていたため、一週間ほど通いました。
駅から近いので、便利です。車で行く場合でも、駐車場があるので利用しやすいです。

先生はお歳でしかも子供によって態度が大きく違います。子供が診察中少しでも動こうものならマジ切れします。ボールペンを机に投げ、口汚く子供を怒ってました。小児科の先生には見えません。子供をそんな医者に見せたくありません。あんな医者今時いるんですね、子供共々ビックリしました。ここじゃなくてももっといい小児科はあります。看護師さんも表情がなく不気味。