診療のモットーを教えてください。

地域医療をめざして開業したので、この地域に貢献しようという気持ちで診療しています。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。

まずはお話をよく聞くことです。「何に困っているか」が大事なので、単に「痛い」ではなく、「痛むことで何ができないのか」を考えています。それによっては、治療方針を変えています。

ご年配の方に配慮していることがあれば教えてください。

年齢的な理由で、「もう良くならない」とあきらめている方がいらっしゃいますが、治せることもあるので、あきらめてほしくないという思いで接しています。また、ご年配の方に限りませんが、話しやすい雰囲気作りを心がけています。

院内のデザインや空間でこだわったところがあれば教えてください。

内装は、暖かみがあって落ち着ける色合いを意識しました。あとは、スタッフが動くところと患者さまが動くところを考えた動線になっています。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。

開院当初から勤めているスタッフが多いのですが、患者さまやＭＲさんに「とても対応がやさしいですね」と褒められることがあります。いつも助かっています。

休日の過ごし方を教えてください。

家でゆっくりしていることが多いですね。

尊敬する人物はいらっしゃいますか？

父です。私が医学部を選んだのは、大学の教員で、基礎医学的なことをやっていた父の影響が大きいです。

最近、嬉しかったことを教えてください。

高校・大学時代はラグビー部だったので、ワールドカップ2019が盛り上がったことですね。 5試合ほど観戦にいきましたが、日本チームの勝利に立ち会えて嬉しかったです。

座右の銘を教えてください。

「為せば成る」です。やればなんとかなる、と考えています。また、色々とストレスがたまっていると、気分転換がむずかしくなることもありますが、ときが解決すると考えるようにしています。

《ネット受付可》ねぎ整形外科・リウマチクリニック(枚方市｜牧野駅)

Q: 休日の過ごし方を教えてください。

家でゆっくりしていることが多いですね。

枚方市内で衝撃波のリハビリが受けられます。インソール療法にも対応したクリニックです

おすすめポイント

「牧野駅」から約7分。車での通院がおすすめ

京阪国道「招提口」交差点から西へ徒歩約4分、JR京阪本線「牧野駅」からは車で約7分です。駐車場は15台分あります。京阪バス「招提口停留所」下車徒歩約2分。
月曜～金曜は木曜を除き19時まで診療

月曜～土曜の午前は12時まで診療。月曜～金曜の午後は木曜を除き19時まで診療しており、平日の日中お忙しい学生の方、お勤めの方でも通院できます。
広々としていてリラックスできる待合室

広々とした待合室には長いソファがあり、診察までリラックスして自分の時間が過ごせます。ネットからの予約ができるため、診察まで時間がない方も受診しやすいです。

ねぎ整形外科・リウマチクリニック牧野駅_専門医インタビュー(根木　陽一郎先生)の写真

日本リウマチ学会認定リウマチ専門医

コミュニケーションを大事に、症状だけでなく生活背景まで深く観察する医師

理事長根木　陽一郎

(インタビューの詳細を見る)

特徴 1

整形外科

つらい症状で何に困っているのか、ゆっくりとお聞かせください

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特徴 2

医師・スタッフの専門性

患者さまの話を聞いて治療メニューを組み立てています

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特徴 3

十分な説明

イラストなどの資料を使って、できるだけわかりやすくご説明します

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特徴 4

院内設備

全身骨密度測定器を導入しているほか、各種リハビリ機器をご用意しています

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診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～12:00	●	●	●	●	●	●	休	休
16:00～19:00	●	●	●		●		休	休

※木・土曜日の午後・日曜日・祝日はお休みをいただいております。

交通案内

大阪府枚方市招提平野町5-22地図

アクセス

京阪本線牧野駅徒歩18分
京阪本線樟葉駅車10分
京阪本線枚方市駅車17分
京阪本線御殿山駅駅から2,639m

京阪バス　招提口停留所　下車徒歩2分

医院写真

スタッフ
待合室
待合室
診察室
リハビリ室
頸椎牽引装置
低周波治療器
外観

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特徴

特徴 1

整形外科

つらい症状で何に困っているのか、ゆっくりとお聞かせください

ひざ・腰の痛みなどの一般的な症状のほか、リウマチや骨粗しょう症、変形性膝関節症の治療に力を入れて取り組んでおります。

診療の際は患者さまのお悩みや訴えをきちんと聞くことを大切にしており、具体的に生活のどのような場面で困っているのか、ということを掘り下げておうかがいするようにしています。痛みの感じ方は人それぞれですし、その痛みによって何に困っているのかもまた人それぞれです。よりよい治療をおこなえるように話をしっかりとうかがっていきます。どのようなことでもお気軽にご相談していただければと思っています。

また、当クリニックでは、重心を調節し症状の緩和をめざす装具療法もおこなっています。装具屋さんの紹介で、遠方からお越しになる患者さまもいらっしゃいます。

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特徴 2

医師・スタッフの専門性

患者さまの話を聞いて治療メニューを組み立てています

診察では、患者さまが「何に困っているのか」をしっかり聞くように心がけております。整形外科では治療の選択肢が複数あるケースがほとんどです。薬を使うのか、リハビリテーションをおこなうのか、そしてリハビリテーションでは患者さま一人ひとりに合わせて運動メニューを組み立てていくことも可能です。

そのため、たとえば痛みがあるとしても「夜中に痛くなるのか」「服を着るときに痛いのか」「走ると痛いのか」など、細かくお話をうかがっていくことが大切になります。どのような目標を定めて治療をおこなっていくのか、相談しながら決めていきましょう。気になることがあれば何でもお話しください。

院長は、「日本整形外科学会認定整形外科専門医」「日本リウマチ学会認定リウマチ専門医」として、日々診療にあたっています。また、作業療法士・理学療法士も在籍していて、患者さまの症状に関するミーティングも定期的におこなっています。

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特徴 3

十分な説明

イラストなどの資料を使って、できるだけわかりやすくご説明します

病気や治療内容をご説明する際には、イラストの入った資料を使うなど、できるだけわかりやすくお伝えすることを心がけております。患者さまにとっても、言葉だけでは医師に症状をうまく説明できない場合もあると思います。そうしたときにイラストの入った資料をお見せすると、「あ、この症状です」とスムーズに話が進むこともあります。

特に、初診の方とは時間をかけてコミュニケーションをとるようにしております。病状を細かくうかがうとともに、診断内容についてしっかりご説明するためです。症状をうまく伝えられるか不安な方も気兼ねなく来院いただければと思います。

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特徴 4

院内設備

全身骨密度測定器を導入しているほか、各種リハビリ機器をご用意しています

当クリニックは骨粗しょう症の早期発見につとめており、そのために全身骨密度測定器をご用意しております。寝たきりの大きな要因となる腰と太ももの骨密度を測定できることが重要だと考え、簡易的に手足の検査をおこなえる機器ではなく、全身の検査をおこなえる測定器を選択いたしました。また、リハビリテーションでは、体外衝撃波疼痛治療装置のほか、牽引装置、ウォーターベッド、低周波治療器などを設備しています。

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インタビュー

「自分はもう良くならない」と、あきらめてほしくないのです

診療のモットーを教えてください。
初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。
ご年配の方に配慮していることがあれば教えてください。
院内のデザインや空間でこだわったところがあれば教えてください。
貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。
休日の過ごし方を教えてください。
尊敬する人物はいらっしゃいますか？
最近、嬉しかったことを教えてください。
座右の銘を教えてください。

診療のモットーを教えてください。: 地域医療をめざして開業したので、この地域に貢献しようという気持ちで診療しています。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。: まずはお話をよく聞くことです。「何に困っているか」が大事なので、単に「痛い」ではなく、「痛むことで何ができないのか」を考えています。それによっては、治療方針を変えています。

ご年配の方に配慮していることがあれば教えてください。: 年齢的な理由で、「もう良くならない」とあきらめている方がいらっしゃいますが、治せることもあるので、あきらめてほしくないという思いで接しています。また、ご年配の方に限りませんが、話しやすい雰囲気作りを心がけています。

院内のデザインや空間でこだわったところがあれば教えてください。: 内装は、暖かみがあって落ち着ける色合いを意識しました。あとは、スタッフが動くところと患者さまが動くところを考えた動線になっています。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。: 開院当初から勤めているスタッフが多いのですが、患者さまやＭＲさんに「とても対応がやさしいですね」と褒められることがあります。いつも助かっています。

休日の過ごし方を教えてください。: 家でゆっくりしていることが多いですね。

尊敬する人物はいらっしゃいますか？: 父です。私が医学部を選んだのは、大学の教員で、基礎医学的なことをやっていた父の影響が大きいです。

最近、嬉しかったことを教えてください。: 高校・大学時代はラグビー部だったので、ワールドカップ2019が盛り上がったことですね。
5試合ほど観戦にいきましたが、日本チームの勝利に立ち会えて嬉しかったです。

座右の銘を教えてください。: 「為せば成る」です。やればなんとかなる、と考えています。また、色々とストレスがたまっていると、気分転換がむずかしくなることもありますが、ときが解決すると考えるようにしています。

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医師・スタッフ

医師理事長根木　陽一郎

これまで大学病院や地域の基幹病院にて、多くの整形外科疾患・リウマチ性疾患の手術に携わり、知識や技術を身につけてまいりました。また、関節リウマチ・骨粗しょう症の治療についても、深く携わって参りました。当クリニックは、さまざまな治療機器も取りそろえているので、お気軽にご相談ください。

今後も皆さまに笑顔と元気を届けられるよう、思いやりのある医療を提供してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

経歴: 1995年　大阪医科大学　卒業
　　　　大阪医科大学附属病院整形外科教室　入局
1996年　関連病院に出向
2001年　大阪医科大学整形外科大学院　入学
2004年　晋真会　ベリタス病院へ出向
2014年1月　ねぎ整形外科・リウマチクリニック　開院
現在に至る
専門医・取得資格: 日本整形外科学会認定整形外科専門医; 日本リウマチ学会認定リウマチ専門医

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待合室	空気清浄器加湿器
設備	バリアフリー個室ベビーカー置き場駐輪場駐車場おむつ交換台リハビリ設備
駐車場	駐車場有り（15台）
専門医	日本整形外科学会認定整形外科専門医日本リウマチ学会認定リウマチ専門医