本牧ベイサイドクリニックのこだわり
院内設備
車いすやベビーカーでも通院しやすい、バリアフリーを実現しました
当クリニックは2017年1月より、「ムラーラ本牧南館3階」から「ムラーラ本館1階」に移転いたしました。以前までは3階にあったために、バリアフリーとは言いがたかったのですが、移転に伴い面積の拡張とバリアフリー化を実現いたしました。今まで以上に地域の皆さまが通いやすい医院にしていきたいと思います。
また、移転に伴い機器も一新しております。院長が力を入れている内視鏡はもちろん、レントゲンも性能にこだわって導入いたしました。どの部位でも撮影ができ、瞬時に現像、解析ができるレントゲンで、迅速に診断を行うことが可能です。
十分な説明
不明点はすぐに質問していただけるよう、話しやすい雰囲気を作ります
当クリニックでは患者さまの不明点がそのまま残らならないよう、なるべく分かりやすい説明を心がけています。例えば、レントゲンはすぐに現像ができますので、レントゲン写真を使用しながら説明することなどが挙げられます。
患者さまの表情を見て、ご理解いただけているかを確認していますが、分からないことがあればその場でご質問ください。当クリニックの医師は、非常勤の医師も含めて人当たりの良い医師ばかりですから、心配せずにお話しいただければと思います。
女性・子供連れ向けサービス
院内へは靴を履いたまま、ベビーカーと一緒に入れます
当クリニックではお子さまのために、待合室にキッズスペースや絵本をご用意しています。ほかにも、トイレの中にはおむつの交換台がございますので、赤ちゃんもお連れいただけます。
また、当クリニックはバリアフリー構造となっており、靴のまま中に入っていただけます。お子さまの靴の脱ぎ履きに手間を取ることもなく、ベビーカーもそのまま入れるため、親御さまには少ない負担で来院できると考えています。お子さまが増えている地域だからこそ、お子さま連れの方が通院しやすいクリニックを目指します。
医師・スタッフの専門性
「日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医」が検査を担当します
院長は「日本消化器病学会認定 消化器病専門医」と「日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医」です。当クリニックの院長に就任するまでの15年間は、勤務医としてさまざまな患者さまの治療に携わってきました。この経験を地域医療に還元できるよう、来院された皆さまにご納得いただける治療を心がけています。
また、当クリニックの小児科の診療は、院長と女性医師(非常勤)が担当いたします。保育士の資格も取得している医師なので、普段のお子さまの様子や少し気になることなども気兼ねなくご相談ください。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
肌や毛髪・爪など皮膚疾患の診療に対応
かゆみや湿疹、できものなどのお肌のお悩みから、爪や髪に関するお悩みなど、皮膚科の診療を幅広く受けられます。ささいな症状でも気兼ねなく相談が可能です。
ポイント2
理学療法士とマンツーマンのリハビリテーション
リハビリテーション施設が併設されており、肩や首などの痛みの緩和を目指せます。機器によるリハビリテーションではなく、理学療法士が手で施術を行っていることも特徴です。
ポイント3
出入り口を分けるなど、院内感染の予防に注力
院内感染予防に力を入れているクリニックです。発熱などがある患者さまと一般診療の方の出入り口が別になっており、院内も壁で仕切られ動線がしっかり分かれています。