診療案内｜大倉歯科医院

可能な限り歯を削らず神経を残す！削る場合は本当に必要な箇所だけ

どうしても歯を削る必要がある場合を除き、できる限り削らないようにしています。神経も残せるよう尽力してくれます。削らなくてはいけない時でも、虫歯の部分だけを薬で染め出し、健康な歯は削らないで済むように細心の注意を払ってくれます。慎重に削ってくれ、範囲も可能な限り少なくしてくれます。治療中の痛みも少なくなるように気を使っています。麻酔注射の際は、表面麻酔や細い針、温かい液体を使ってゆっくり注射し、手法も工夫しています。

お子さんの診療の始まりは環境に慣れるところから！無理はさせない

お子さんが前向きな気持ちで治療に取り組めるように工夫しています。お子さんの治療は強引に進めることはなく、不安をなくして自発的に治療を受けようとする態勢になってから本格的にスタートしてくれます。まずはお子さんが歯医者さんに慣れることが優先だと考えています。患者さんをはじめ、スタッフも含めて皆が笑顔になれるような歯医者さんを目指しています。