将来のためにも早めの矯正を提案!抜歯のリスクも防ぐ
小児矯正は将来のためにも早めにおこなうことを提案しています。赤ちゃんの頃から指しゃぶりや舌を前に突き出す習性がある場合、せっかく生えてきた乳歯の並びが悪くなる傾向にあります。また、顎のずれやゆがみをそのままにしていると、治療自体が難しくなるリスクがあります。そのため早めに対処しておく方がいいです。お子さんの時から矯正治療を始めておけば、結果的に抜歯せずに済むことが多いです。
医療機関らしくない院内に工夫!半個室の診療室に落ち着いた待合室
矯正の期間は長くかかることが多いため、院内で過ごす時間もリラックスできるように工夫しています。受付や待合室はできる限り医療機関独特の雰囲気を感じさせない、落ち着いたデザインにしています。プライバシーに配慮したカウンセリングルームを設置するだけでなく、診療室も半個室制にし、隣から治療しているところが見えないように隠しています。
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