可能な限り歯を削らず、痛みが少なくなるような治療にする
患者さんの中には、痛みに対して過剰な恐怖心や緊張を抱えている方もいらっしゃいます。 そのような方に配慮して、できる限りや不快感を伴う治療を避けています。歯を削る、抜くという処置はどうしても痛みを伴いがちですが、そもそも削るという選択をしなければ大がかりな処置を避けることができます。できる限り痛みが少なくなるような選択肢をとってくれます。治療中のキーンという音を不快に感じる人もいるため、レーザーを用いて怖い音が出ないようにも配慮しています。
リラックスした気持ちで治療が受けられるような様々な工夫
診療室はブースごとに仕切ってプライバシーに配慮していますが、その仕切り壁を水槽にしているのが特徴です。痛みが怖くて肩に力が入ってしまう方も、水槽を眺めていればリラックスできて癒されてきます。過剰に緊張しているとそれだけ恐怖心も高まってしまうため、患者さんの緊張をほぐせるように気を遣っている歯医者さんです。楽な気持ちで治療に臨めます。
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