お口全体のバランスを大切にする治療方針!将来を見据えた治療
治療は痛みをしっかり取り除いてから、お口全体のバランスを見て治療計画を立てています。歯一本一本がとても重要な役割を果たしており、虫歯などで欠けてしまうと噛み合わせが悪くなってしまうからです。5年、10年先を見据えた治療をするために、歯一本だけでなく噛み合わせを含めた全体を診ることを大切にしています。
なるべく削りすぎないで神経を残すようにしてくれる!痛みにも配慮
虫歯治療では、なるべく削りすぎないよう神経を残せるよう心がけています。歯を失っても被せ物や入れ歯など歯を補う治療法はいくつかありますが、生まれ持った自分の歯に勝るものはありません。将来的に少しでも多く歯を残せるように削りすぎに気を付けながら、虫歯の取り残しがないよう再発防止にも注力しています。また、治療の際は麻酔の打ち方にも工夫して、痛みを軽減できるように努めています。
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