診療案内｜こいぶち歯科医院

患者さんに寄り添う！一人ひとりに向き合って喜ばれる治療の提供

院長先生が日々の診療で大切にしていることは、これまでの学びを基に可能な限り患者さんと向き合うことです。歯科医師は医療を提供する仕事ですが、院長先生は接客業でもあると考えています。患者さんと向き合って寄り添い、喜んでもらえる治療を提供することを心がけています。このような想いに至った経緯は、幼い頃に隣に住んでいた腰の低い小児科の医師がきっかけです。患者さんから相談したいと思われる歯科医師を目指して、患者さんの悩みや気持ちに寄り添った診療を行っています。

定期的なメンテナンスで良い状態を維持！治療後もケアを行う

たとえ、良い詰め物を入れたとしても、その後のケア次第で長持ちするかしないかが変わってしまいます。治療後の状態をより良い状態で維持するためには、毎日のセルフケアと歯科医院でのメンテナンスが必要になります。症状によって異なりますが、2ヶ月から半年に一度の頻度で通院することをお勧めしています。できるだけ長持ちさせ、良い状態を維持させるサポートを行っています。