診療案内｜ジョージ歯科クリニック

入れ歯が合わないとトラブルが増加！調整を細かくしてくれます

入れ歯が合わないと、会話や食事の時にずれてきて不快感が生じます。浮いて食べカスが詰まりやすくなることもあります。原因はお口に合わない入れ歯を使っていることです。歯にあたる針金部分が緩むことでずれてきます。食事がしづらくなるだけでなく噛み合わせも悪くなり、食べ物をかみ砕く能力が自然と落ちてしまいます。入れ歯の調節も緻密にしてくれるので、入れ歯に違和感があれば早めに相談してみることをおすすめします。

早ければ4歳から治療に入れる！まずはトレーニングから始める

小児歯科では4歳くらいから治療に移る例もあります。最初は泣きじゃくって嫌がっていたお子さんでも、少しずつ慣れていけるようにトレーニングから開始してくれます。お子さんと歯科医師の間に信頼関係ができてからでないと、治療はスムーズに実施できないと考えています。保護者の方もお子さんに付き添って入室できます。