患者さんの思いを大切に考える!話し合って決める診療方針
患者さんの要望に添った診療を心がけています。たとえば、院長先生が抜いた方がよいと判断した歯があったとしても、患者さんがそれを望まなければそれ以上無理強いはしません。診療方針を決める前にはまず患者さんの話をよく聞き、院長先生も歯科医師の立場からアドバイスをおこないます。そして、双方が納得した方法に沿って診療を進めてくれます。
患者さん任せにはしない!ていねいな説明を通しておこなう納得の診療
患者さんが意図しない診療とならないよう、ていねいな説明を通して院長先生と患者さんの認識のずれが起こらないようにつとめてくれます。専門用語を用いる際は、患者さんがその意味をしっかりと把握しているかの確認をおこなってくれます。いくつかの診療方法が考えられる場合には、それぞれのメリットやデメリットをしっかりと伝えるように心がけています。
バルプラスト
当院ではバルプラストといった、金属バネを使用せず固定できる入れ歯を扱っております。
以下のようなメリットがあります。
1.金属バネがないので、入れ歯と気づかれない。
2.丈夫で割れにくい。
3.柔軟性があり軽い。
4.他の歯に負担がかかりにくい。
5.無味無臭。
6.重さが従来の入れ歯の半分。
7.ガムや餅など、食べ物がつきにくい。
8.装着したとき、入れ歯の歯肉部分の色が
天然の歯肉のそれと同化しているため、一目では区別がつかない。
9.金属バネがないので金属アレルギーの心配がない。
是非一度、お気軽にご相談ください。
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