診療案内｜安藤歯科医院

患者さん目線の分かりやすい説明に心掛ける！模型や写真を使って話す

患者さんにとって分かりやすい説明になるように、患者さんの立場になって説明してくれます。現在の口内の様子や治療法について、患者さん自身にもよく把握してもらってから治療に進みます。説明する際はモニターの画面にレントゲン画像を映してくれます。一緒にCT画像を確認しながら、視覚を通した解説をしてくれるため、本来は難しい説明でも理解しやすくなります。被せ物や詰め物の治療をする前には、模型を使って説明してくれます。ご質問があれば、些細なことでも丁寧に回答してくれます。

緊張を緩めてもらうためにも落ちつく音楽をかけて工夫しています

痛みが少なくなるような治療にもこだわっています。麻酔注射を打つ時はチクっとした刺激が不快になりやすいため、歯茎に表面麻酔を塗ってから注射してくれます。表面麻酔をあらかじめ塗っておくことで感覚が麻痺して、チクっとした痛みが少なくなります。できる限り施術中の不快感を避け、患者さんにストレスがかからないようにと配慮してくれます。緊張が強いと痛みもそれだけ強く感じやすくなるので、リラックスしてもらうためにも心地よいサウンドを院内で流して工夫しています。