スピーディな詰め物・被せ物治療!再治療にならない診療がモットー
こちらの歯医者さんでは、再治療にならない診療をモットーに、詰め物や被せ物治療をおこなっています。患者さんのお口の状態に合わせて、なるべく通院回数が減らせるように、スピーディな対応をしています。銀歯などの見た目で悩む患者さんに対しては、白い素材を提案しており、患者さんが笑顔に自信が持てるようにサポートする歯医者さんです。
視覚的ツールを用いた事前説明!患者さんが治療法を選択
カウンセリングに力を入れている歯医者さんで、十分な時間を取ってわかりやすい事前説明をおこなってくれます。お口の中の状況については、視覚的ツールを用いて理解しやすいように配慮されています。歯医者さんが治療方法を押し付けることはなく、患者さんは複数の治療法の中から自分に合ったものを選択できるシステムです。
ホワイトニング
専用の薬剤によってタバコやコーヒーによって着色された歯を白くさせることができます。
ご自宅で行える簡単なホワイトニングですので気軽に取り組むことができます。
歯の変色の原因は加齢、飲食物、嗜好品、外傷、発育期の抗生物質(テトラサイクリン等)の服用による副作用等様々です。
最初に生えてきた時点で色が濃い場合もあります。歯の色を変えるためには人工物でおおう・・つまり被せてしまえばよいのですが、そのためには歯を削らなくてはなりません。
●* ホームホワイトニング *●
ホームホワイトニングはご家庭で1日最長2時間、マウスピースを装着することにより、削らないで歯を白くする方法です。通常は数日後に効果が現れ始めます。個人差はありますが、2週間程ではっきりした効果が現れます。
当院ではアメリカ生まれのホワイトニングキットナイトエクセル・オパールエッセンス10%を採用しています。
キットに付属している注射器で医院でお作りしたマウスピースに塗布して装着して頂きます。
●* 歯の色「シェード」とは *●
歯科では、歯の色を「シェード」という単位で表現します。
まず患者様のシェードがどれなのかを把握し、そして目標の色を目指していきます。葉の表面のざらつきによっても色の見え方が異なりますので注意が必要です。
当院では目標の白さを決める際にシェードガイドを参考に用いておりますので、患者様に合った色を一緒に目指していきます。
●* 治療の流れ *●
しっかりとホワイトニングのご説明を行います。ホワイトニングで得られるメリットはもちろん、起こり得るデメリットに関しても丁寧にご説明致します。その上でご理解、ご納得して頂いてから治療に入ります。
●* ホワイトニングの症例 *●
当院でホワイトニング治療をされた方の症例です。
●●40代女性
歯の色を白くしたいとのことでホワイトニングを開始(2011年3月23日)。
最初はシェードA3でしたが、2011年4月8日にはB1にまで白くなりました。
●●40代男性
右上1の補綴物の色が気にくわないということで、まず上下顎ホワイトニングを行い、その後オールセラミックで補綴物をやり直した症例。
●●30代男性
歯を白くしたいとのことでホワイトニングを開始。約8~10週でホワイトニングを終了し、定期検診にみえています。
●●40代女性
この方も歯が黄色いので白くしたいとのことでホワイトニングを開始し、約8~10週で完了しました。
●●40代女性
テトラサイクリン(抗生物質)系の影響で歯の色が変色しているのがコンプレックスとなっており、歯を白くしたいとホワイトニングを開始しました。事前に縞模様は完全に消えることはないことしっかりと説明を行い、ご納得頂いた上でホワイトニングを行いました。
●●70代男性
年配の方で,歯を白くしたいと言われ、ホワイトニングを行うことになりました。た。事前に縞模様は完全に消えることはないことしっかりと説明を行い、ご納得頂いた上でホワイトニングを行いました。
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