口コミ｜河北総合病院

貧血ぎみで受診しました。医師も看護師も事務的で、あまり好ましくはなかったです。救急指定の病院らしいですが何かあったら、他院に行くつもりです。

車椅子での受診でしたが非常に親切で、検査を終えて待つ時も、一般とは別に車椅子でも邪魔に感じない場所を作って頂きました。

受付と会計は機械でいいが、会計を受ける為に人を通した時対応がすごく悪い。いつも悪い。医師の態度も良くない。

妊婦検診や出産時に、大変お世話になりました。
とにかくスタッフ皆さんがフレンドリーで一生懸命で。
こちらで出産できて本当に良かったです。

不整脈治療で受診しました。本人はもとより家族へのインフォームドコンセントもしっかりしており、とても良い病院です。

腹痛とはげしい下痢で受診しました。
先生は丁寧に診てくれました。

しかし冷たい応対の看護師がいて唖然としました。
診察後も具合がとても悪かったため病室のベッドで休んでいたら、
看護師が来て、きつい口調で「診察が終わったのだから帰ってください。」と言われ、
ベッドから引きずるようにして追い出されました。

患者さんが多く、待ち時間も長く感じました。
検査をしてもらい結果はすぐ出たので薬をもらい帰りました。

耳鼻いんこう科の先生、お二人に診ていただいたのですが、お二人とも優しく子どもは安心して話せたようでした。また、病名を紙に書いて下さったり等分かりやすく説明していただけて助かりました。また、補助に入る看護師さんたちは、いつも笑顔で子どもが話しやすい方々ばかりでした。
急な診察や小さな手術で、最初は不安でしたが、ここで診ていただけてよかったです。

時間外でしたが早急に対応頂けました。
インフルエンザと診断され、その後の対応もスムーズだったので今後また救急のことがあればお願いしたいです。

システムがきちんとしており、予約していた時間から待たずに診察を受けることができました。医師も明快に答えてくれて安心感がありました。

内科のみならずこの１年弱で脳神経外科、皮膚科、整形外科を受診し５回の入院をしました。病院の評価は診察受けて良い方向に行けば、その人の評価は良いものになるように思います。私は退院後も通院を続けており症状はそれぞれ良くなってきています。なのでこの病院の評価は個人的に高いです。
入院すると看護士さんと接することが多くなります。正直合わない看護士さんもいます。思い出すと今でもむかつきます（（笑）それが入院時のストレスになりますが、どこの病院でも同じだと思います。でもそんな看護士さんだけではないです。逆にこちらが恐縮してしまう程の人も居ました。

内科分院はいつも待ち時間が長く予約であっても1時間は普通に待ちます。内科分院は割とどの先生も対応よくないですし、質問にもわかりませんと答えられ勉強不足だと感じました。
小児科の定期検診の時の医師は、ワクチンのスケジュールもよく理解しておらず、とても不安になりました。
産婦人科は対応良い医者の方が多い印象です。

月曜日の朝一番の診察でしたが、とても混んでいました。
予約をしていても毎回３０－６０分の待ち時間ですが、丁寧に診察していただけます。

家族が入院し、いろいろと手続きを行ったなかでの感想です。
①知人が付き添ってくださり救急で受診後にそのまま入院となり、慌てて駆けつけたところ、いろいろな検査の書類には署名を求められましたが、肝心の入院の手続きの説明を病院関係者の誰もしてくれませんでした。
②医師に記入してもらい役所に申請する書類があるのですが、担当医が1週間後に10日間ほどの休暇を取るため、その間は出せないと言われました。なぜ休む前に書類に記入できないのか、また他の先生が書けないのか疑問です。（早い病院では6日で記入してもらえる書類ですが、河北では通常でも2週間必要です。）
③治療に際して必要な消耗品があるのですが、「●●が必要で●●円になりますけど、いいですか？」という尋ねられ方をします。他に代替案でもあるのかと思って問い返すと、「他に方法はない。患者本人がつらいだけ」というような返事をされます。
④もちろん、とても感じのよいスタッフの方もいらっしゃいますが、これまで親族が入院した際にお世話になった病院（4か所）のなかでは、残念に思うことが多い病院です。

耳鼻科で紹介され受信。かなり長時間待たされた。予約時間の30分前には来るように言われ、待つも、予約時間からさらに1時間も待たされた。予約とはなんなのか…おおよその順番を伝え外出可能な町医者のサービスが尊く感じられる。待合室では自分の順番がいつ来るとも知れぬ待ち人たちが目を虚ろに診察室のドアを見つめていた。

そして一番最悪なのが医者の対応。○澤という女医だったが、まず馴れ馴れしい。初対面の大人同士の会話とは思えない無礼さです。新米の頃から「先生、先生」と呼ばれてきた者特有の横柄さが感じられます。
言葉遣いには千歩譲ったとして、次に主訴(首にできたしこりの痛み)に対してこちらの目も見ずに「皮膚科の領域じゃない」。それはまだしも、どこから紹介されたのかと聞き、近くの耳鼻科の名を伝えると「耳鼻科からの紹介って、なんでこんなにダメなんだろうね(笑)」と、看護師と鼻で笑う始末。
バックヤードや休憩中にスタッフ同士で言うならまだしも、その医療機関を受診した患者本人の前で言うことではないと憤慨しました。

飲んでる薬を聞かれ薬手帳を出すも、受け取らずパソコンモニターの方を見たまま。しょうがなく患者の私が読み上げるという不可思議な光景。

最終的には「痛みが続くようなら内科にいってみてください」。領域が違うとはいえ、不安でたまらない患者としては、すぐ行った方が良いのか観察で良いのか、素人である私よりはほんの少しくらい知識はあるであろう医者の立場として、安心を得られる言葉を欲しかった。ただ、これに関してはこの○澤という医師に求めるのは酷かとも思う。

医院には番号制や外出など待ち時間の改善、医者に対してはサービス提供側と客との最低限のマナーの理解を求めます。
医院の待ち時間はどうしようもなかったとしても、医者の態度にはとても悲しい思いをしました。

待合室は夏はクーラーが強すぎてかなり冷えます。その上、かなり待つことも多いので暖かい服装をで行くことをお勧めします。
診断結果でこちらがかなり動揺していても先生は淡々とた簡単な説明で、急いで診断されてる印象でした。

予約していても待ち時間が異常に長く苦痛、詰め込み過ぎなのは明らか

先生にもよるが、詳しく説明してくれる。
しかし、時間帯の予約をしていても１時間以上待たされることがある。あと何番目に呼ばれるかがわかるようにして欲しい。

予約制で大きな病院なのに受付から会計まで１時間以内に終わります。

身内が入院するたびに通うことが多いのですが看護師さん達の感じはとてもいいです。