「痛みもストレスも少ない治療」がモットー！我慢は必要ありません
「痛みもストレスも少ない治療」をモットーとして治療に取り組んでいます。麻酔注射を打つ場合には、針を刺す位置、注射を打つスピード、麻酔液の温度にまで配慮をしています。また、身体が緊張状態にある患者さんには、無理に麻酔を打ちません。血管に麻酔が入らない針を使ったり、少量を試し打ちして様子をみたりすることもあります。患者さんの状態によっては、体温・血圧・脈拍・呼吸数などを測定しながら治療をおこなっています。
内科や整形外科との連携も！患者さんの状態を確認しながら治療
口の中や歯の治療をするだけではなく、患者さんの全身の健康をサポートするために、同じビル内にある内科や整形外科と連携して治療をおこなうこともあります。主治医がいない、あるいは遠方の医療機関が主治医となっている患者さんであっても、同じビル内で検査を受けられるので、病院を探したり検査のために再受診したりする手間がありません。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
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