綿密な治療計画の立案。通院回数や費用の目安を患者さんと共有
初診の際は問診や検査をおこなったうえで綿密に治療計画を立案しています。患者さんが治療内容を理解した状態で診療に臨めるよう配慮し、あらかじめ通院回数や費用の目安を伝えています。また、急な対応を要する場合は、患者さんの同意を得たうえで痛みを緩和するための処置をおこない、次回の受診で治療計画を検討するなど柔軟な診療に取り組んでいます。
患者さんの状態を細かく把握。検査結果をまとめたドキュメントも用意
治療前にはレントゲン検査や顕微鏡を用いた細菌検査を通して、患者さんのお口の状況を細部まで確認しています。説明をおこなう際は、できる限り難しい用語を避けるとともに、写真などを用いることで治療について視覚的に理解しやすいよう工夫しています。また、検査結果についてまとめたドキュメントを患者さんに渡し、治療の全体像を確認できるよう配慮しています。
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