カウンセリングを充実させる！一方的な説明にならないように注意
治療について十分な説明をし、合意のもとで治療に取り組むことを基本にしています。治療前にはカウンセリングを綿密におこない、患者さんに合った治療法を導き出しますまずはその内容や意味、長所や短所、仕上がりも含めてフェアに話してくれます。治療にかかる費用や期間の情報も欠かしません。一方的な説明にならないように注意し、患者さんが理解していることを確認しながら進めています。
タブレットやモニターを使って説明！目で見てすぐ分かるように工夫
より良い治療を提案するためにも、歯が悪くなった原因について、患者さんも熟知する必要があると考えています。カウンセリングでは歯やお口のコンディションについて詳しく示してくれますが、一方的には話さず、タブレットやモニターを使い、目で見てもパっと分かるように提示してくれます。納得してもらえるように十分な時間を割き、丁寧に説明してくれます。
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