重症度に合わせた歯周病治療!重視している継続的なメンテナンス
歯周病治療では、症状の悪化を防ぐために「継続的なメンテナンス」をおこなってくれます。主な治療内容は、歯科衛生士さんによるブラッシングと歯石取りです。症状が重度の患者さんには麻酔をかけ、「歯肉を開いて歯石を取る施術」を院長先生がおこなってくれます。継続治療をしていく中で、時々口腔内の細菌状態を確認し、患者さんのモチベーションアップを図ることもあります。3カ月から半年に一度ほどのペースで、定期的な通院を促してくれる歯医者さんです。
恐怖を感じないような工夫!たくさんお話してくれる小児歯科
お子さん自身に協力してもらえるように、お子さんが好きなアニメや幼稚園のことなど、好きなことや興味のあるものの話をして、心を開いてもらえるように配慮してくれます。また、診療室の中にトーテムポールが置いてあるのも、お子さんの気持ちを和ませる工夫の一つです。診療室内には親御さんも一緒に入ることができ、お子さんのお口の中の説明などを一緒に聞くこともできます。
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