診療案内｜森歯科医院

表面麻酔と電動麻酔器を使用！痛みに配慮した治療を実践

歯の治療時の注射の痛みが苦手な患者さんに配慮して、歯茎に塗る表面麻酔と電動麻酔器を使用してくれます。電動麻酔器は痛みを感じにくい速度がプログラミングされていて、声がけもしてくれるので、リラックスして治療に臨めます。また冷たい麻酔薬を注入してしまうと温度差で痛みを感じてしまうことがあるので、注射する麻酔薬を人肌の温度まで温めて、痛みを軽減する工夫をしてくれます。

歯科用CTで三次元的な検査と診断！親知らずの抜歯前の確認にも使用

通常のレントゲンによる平面的な診断に加え、歯科用CTを用いて三次元的な検査と診断をおこなってくれるので、神経や血管の位置や骨の厚みなどの情報まで分かります。歯周病の診断や親知らずの抜歯前の状態確認などさまざまな治療に使われているので、頼りがいがあります。歯科用CTの放射線量は胸部や胃のX線検査よりも少ないので、撮影時の放射線量を心配している方も不安を感じずに済みます。