金武外科肛門科のこだわり
医師・スタッフの専門性
院長は、「日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医」です
院長は、2003年より所沢肛門病院で3年半勤務し、大腸や肛門に関するさまざまなことを学んできました。また、「日本大腸肛門病学会認定の大腸肛門病専門医」でもあります。
当院では日々、肛門の診療、手術、大腸内視鏡検査をおこなっておりますのでお困りの方はお気軽にご相談ください。
プライバシーへの配慮
トイレや風呂を備えた特別室や個室の入院設備があります
特別室にはトイレと風呂があり、テレビもご覧いただけます。そのほか個室もご用意しております。ただし、満室の場合はご希望に添えないこともありますので、ご了承いただければと思います。
また、手術室や病室のほか、大腸内視鏡の検査機器を備え、ストレスなくお過ごしいただけるように院内を整えています。お風呂は、男女別で用意しているほか、トイレも数多く備えています。
十分な説明
内視鏡検査は麻酔をかけずにモニターをご覧いただきながら説明いたします
当院の内視鏡検査では基本的に麻酔をかけません。検査を患者さまと共有したいというのが、その理由のひとつです。
検査を進めながら随時説明をさせていただくほか、検査後にも一緒に静止画を見ながら詳しく説明していきます。何も異常がなければ何もないことをお伝えいたしますし、万が一ポリープや大腸がんがみつかった場合にはそのことを説明いたします。
また、麻酔をご希望の場合は、事前にお申し付けください。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
大腸肛門病専門医が肛門の病気や便秘症に対応
「日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医」の院長が肛門の病気に対応。大腸炎や便秘症の診療のほか、便秘症には薬物治療を基本に食事療法や生活習慣の指導もします。
ポイント2
入院設備19床。入院による手術にも対応しています
個室や特別個室を含む19床の入院設備を用意。痔核(いぼ痔)、裂肛(きれ痔)、痔ろうをはじめ、肛門に関する手術を受けることができます。
ポイント3
大腸内視鏡検査はお電話で予約が可能
大腸内視鏡検査はお電話にてご予約を承っています。
お電話にて日程調整後を行います。