京王平山クリニックのこだわり
医師・スタッフの専門性
大学病院での経験を生かし、病気の早期発見に努めます

院長はこれまで、東京医科大学病院や新潟県の長岡市にある立川綜合病院、東京医科大学八王子医療センターにて、消化器内科に注力して勤務してきました。
消化器内科に魅力を感じたのは、内視鏡などで病気を直接見て診断・治療することができる点です。消化器系疾患はがんなど悪性の腫瘍も含まれますが、直接画像を確認して診断できるのが大きな利点です。患者さまと一緒に病気を見て治療を行うことができる診療科でもあります。
これからも、院長の経験をもとに、医院一丸となって病気の早期発見と早期治療を患者さまに寄り添い行っていきます。
十分な説明
患者さまに寄り添った説明を心がけています

当クリニックは2016年に、先代院長から現院長へ継承しました。先代からの変わらぬモットーは地域に根ざした診療を行い患者さまに喜んでもらうことです。
そのために大切にしているのが十分な説明です。検査数値をもとに分かりやすく解説するとともに、生活習慣など患者さまに合わせたアドバイスを行います。必要に応じて行う内視鏡検査(胃カメラ)では、患者さまと一緒に検査画像をみて丁寧にご説明します。
アクセスが便利
京王線「平山城址公園駅」より徒歩約5分、駐車場もあります

当クリニックは京王線「平山城址公園駅」より徒歩約5分の場所にあります、駐車場も3台分あり、入口からすぐの場所ですので、お車で来院されてもほとんど歩かずにクリニックに入れます。
院内設備
町のクリニックの使命は、病気の早期発見です

町のクリニックに求められるのは、患者さまのご相談に素早くお応えすることです。病気の初期診断に必要な検査をしっかりと行い、検査を受けやすいことが大切だと考えています。これは、入院やMRI、CTなど大型機器での検査、遺伝子治療やより専門的な医療などが求められる大学病院や基幹病院と地域の医療機関との役割の違いです。
当クリニックでは、2018年に胃カメラと高感度インフルエンザ迅速検査機器を導入し、よりすみやかな検査の提供に努めています。
また、お薬の受け取りは院内処方に対応しておりますので薬局に行かずにお薬を受けとれます。
掲載している情報についてのご注意
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