医師・スタッフ｜綱川眼科診療所

医師　院長

綱川　 典子

経歴

東京医科歯科大学　卒業
国立東京第一病院 （現:国立国際医療研究センター病院）　勤務
1971年2月　綱川眼科診療所　開業
現在に至る

メッセージ

患者様へのメッセージ

豊島区長崎の「綱川眼科診療所」の院長、綱川典子と申します。豊島区長崎地域の方々の目に関する疾患やお悩みにいつでもご相談いただけるようお役立ていただきたく、1971年にこの地に開院しました。緑内障や加齢黄斑変性といった病気は、症状が進行すると治療することが難しく、生活に大きな影響を及ぼす可能性があります。そのため、当診療所ではそれらの病気の早期発見に力を入れており、OCT（光干渉断層計）を導入しました。視野が欠けるなどの症状がなくても定期的に検査をすることが望ましいですが、結膜炎で受診された時に合わせて検査するということも可能です。面倒と思わずに眼科を受診してください。

スタッフ　

綱川　鉄男

メッセージ

患者様へのメッセージ

当診療所では、定期検診に力を入れています。それは、いつまでも健康的な視力を維持していただきたいと考えているからです。例えば、緑内障の場合、最終的に視野が欠けてきますが、それは進行している状態といえます。それよりも前段階で発見することができれば、生活の質を低下することなく、いつまでもご自身の目で、さまざまなものが見える人生を送ることができると思います。そのため当診療所では、自覚症状のない初期の緑内障や黄斑変性の疑いといったはじまりの段階での発見に役立つ、OCT（光干渉断層計）という機械を導入しました。定期的な検診をぜひご自身の生活に取り入れ、健康的な視力維持にお役立ていただけますと幸いです。