料金・費用｜まとばクリニック

一般的な人間ドックです。問診・診察、血液検査(全般型(※1)、腫瘍マーカー検査)、尿検査(7項目)、レントゲン検査(胸部)、心電図検査、視力検査(眼底検査をご希望の際は他院へご紹介する場合があります)、超音波検査(腹部)、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を行います。当院では脳ドックの追加検査には対応しておりません。
※新型コロナウイルス感染流行に伴い肺機能検査は現在行っておりません。

問診・診察、血液検査(全般型)(※1)、尿検査(7項目)、レントゲン検査(胸部・腹部)、心電図検査を行います。お身体に負担の少ない検査セットです。

問診・診察、血液検査(消化器疾患特化)(※2)、尿検査(5項目)、便潜血検査、レントゲン検査(腹部)、腹部超音波検査、上部内視鏡検査(胃カメラ、ピロリ菌検査)を行います。オプションで血液検査(全般型　￥　4,000円（税込み）)、心電図検査(￥　1,500円（税込み）)、レントゲン検査(胸部　￥　3,000円（税込み）)を追加することができます。

検査前日の夕食は21時までにすませそれ以降は控えてください。水分摂取は構いません。降圧薬や脳梗塞、心疾患予防のために血液をさらさらにする薬（抗血栓薬など）などを飲まれている患者様は事前にお知らせください。

大腸の中にお尻から内視鏡を入れて観察する検査です。大腸がんになる前の小さなできもの(ポリープ)や早期の大腸がんを発見することができれば、手術をせずに内視鏡を使用して治療することも可能です。前日夕食(16時以降禁食)は摂らずに21時に下剤を飲んでもらいます。水分摂取は構いません。検査当日は1.5～2Lの下剤を午前10時頃から飲んで頂き、便をすっかり出して大腸内をきれいにして午後(13時～)から検査を行います。便が大量に残っている方や事前のレントゲン検査で腸閉塞が疑われる方は検査を行えない場合があります。検査中の痛み、膨満感が強い場合は検査を途中で辞めさせて頂くことがあります。

肝臓・胆嚢を中心に膵臓、一部腸管を詳しく病気がないかを調べます。

胃がん、胃・十二指腸の原因となるヘリコバクター・ピロリ菌の検査です。胃癌は日本人を含むアジア人で多く原因はピロリ菌によるものが多数を占めます。ピロリ菌がみつかった場合は、当院で除菌治療可能です。

大腸がんなどの大腸の病気の検査です。2回便をご自宅でとって頂きます。

主に痔を詳しく調べる検査です。肛門の癌(肛門管癌など)が見つかることがあります。

肝臓がんの原因となるウイルスの検査です。発見された場合はウイルス治療も可能です。C型肝炎ウイルスは、現在は治療で治る可能性の高いウイルスです。

乳癌その他のご病気がないかを詳しく調べます。