医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。

白内障手術を主体として、網膜硝子体手術や眼瞼涙道手術に力を入れて学んできました。手術をして視力が改善することにより、患者さまから喜んでいただけるのが、私にとって非常に嬉しいポイントです。多くの患者さまのお役に立ちたいという理由で、手術に関しては特に集中的に勉強をしてきました。

眼科を選ばれた理由があれば教えてください。

医大生時代の実習で、マイクロサージャリーと呼ばれる非常に細かい手術を体験する機会がありました。豚の眼を使って手術の練習を行うのですが、そういった経験を経て眼科に興味を持ったのが大きな理由です。あとは、実際に手術を受けた患者さまが、見えるようになって喜んでいる様子を目の当たりにしたことで、「こういう所に携われたらな」と思ったという理由もあります。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。

初診患者さまに対しては、基本である挨拶からコミュニケーションを始めています。その後、患者さまの困っていることへ耳を傾け、お話をしっかりと伺うように心がけています。

患者さまのニーズに応えるための努力を何かしていますか？

わかりやすい言葉遣いで、モニターなどを駆使して理解しやすい説明をすることで、患者さまが受けたいと思える治療が行えるように努力をしています。小さなお子さまからご年配の方まで来院されているので、どなたにでもしっかりと情報を伝えることを重要視しています。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。

スタッフはみな穏やかで、患者さまの目線にたって考えたりサポートしたりと、日々の診療を行う上で大きな助けになっています。また、職種の垣根を超えてお互い助けあい、臨機応変に行動してくれるのが自慢できる点です。

健康上、気を付けていることがあれば教えてください。

睡眠をしっかりとることと、バランスの良い食事を心がけることで、健康維持に努めています。

リラックスできる時はどんな時ですか？

私の子供はまだ小さいのですが、家に帰って子供と一緒に遊んだり、お風呂に入ったりすることが一番癒されてリラックスできますね。趣味は野球観戦で、それも楽しみのひとつです。

ぬのたに眼科(高槻市 | 摂津富田駅)

白内障やまぶたの日帰り手術、緑内障のレーザー、涙道疾患・網膜硝子体疾患など幅広く対応します

おすすめポイント

眼の疾患について専門的な医療が受けられる

院長は日本眼科学会認定眼科専門医の資格を持つ医師です。月曜の午後は白内障の日帰り手術をしており、入院が必要な疾患も提携病院へお連れして執刀していただけます。
待ち時間対策、感染対策に注力

初診はネット受付可能、再診は電話での予約です。感染症対策として、院内の換気、パーティションの設置、自動精算機導入などを行われています。
視能訓練士が常勤している

院内には小児の弱視や斜視の矯正を行う視能訓練士が常勤しています。お子さまの将来に関わる目のお悩みへ、しっかりと寄り添ってサポートしていただけます。

特徴 1

眼科

白内障、緑内障、網膜硝子体疾患を中心に、眼科疾患全般を診療します

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特徴 2

医師・スタッフの専門性

白内障や網膜硝子体疾患の診療に力をいれている院長が診療にあたります

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特徴 3

医師・スタッフの専門性

常勤の視能訓練士が視機能検査や視力矯正などを対応します

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特徴 4

十分な説明

画像などをお見せしながら、できる限りわかりやすくご説明します

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診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:30～12:30	●	●	●	●	●	●	休	休
15:30～18:30	※	●	●		●		休	休

■受付開始時間　午前9:15～　午後15:30〜
■受付終了時間　診療時間終了30分前まで　
月曜午後（※）は手術・検査（予約制）14:00～17:00

休診日：木曜午後、土曜午後、日曜祝日

交通案内

大阪府高槻市氷室町1-25-13 ファミール5号館106号

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アクセス

東海道本線(JR京都線)摂津富田駅バス6分

医院写真

受付
待合室
検査室
コンタクトスペース
手術室
診察室
自動精算機
クリニック入口

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特徴

特徴 1

眼科

白内障、緑内障、網膜硝子体疾患を中心に、眼科疾患全般を診療します

当院では、白内障、緑内障、網膜硝子体疾患、飛蚊症（ひぶんしょう）、眼瞼下垂、逆まつげ、ドライアイ、眼精疲労、ものもらい、アレルギー性結膜炎、花粉症、涙道の疾患、翼状片、眼窩脂肪ヘルニア（がんかしぼうヘルニア）、お子さまの近視・弱視など、目の疾患・症状全般の診療を行っています。コンタクトレンズはハードコンタクトレンズ・ソフトコンタクトレンズ・サークルレンズ各種取り揃えております。

治療については、症状に応じて点眼や注射による治療、各種手術が可能です。白内障や眼瞼下垂に関しては院内での日帰り手術にも対応しておりますが、術後は定期的な受診が必要となります。涙道疾患のように専用の手術機器が必要な場合には、提携している医療機関に院長が出張して、そのまま執刀いたします。

また、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、感染症対策にも力を入れています。医師・スタッフのマスク着用や体調管理、院内の換気などをはじめ、受付や診察室に飛沫感染防止パネルの設置、空気清浄機や脱臭装置なども導入するなど、地域の皆さまが不安なく受診していただける環境づくりに努めております。

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特徴 2

医師・スタッフの専門性

白内障や網膜硝子体疾患の診療に力をいれている院長が診療にあたります

当院の院長は、大学病院などの医療機関にて、目の疾患・症状の診療と手術に幅広く携わってきた医師です。眼科を担当する医師として、白内障と網膜硝子体疾患、緑内障、眼瞼・涙道疾患の治療に力を入れてまいりました。

現在も大阪医大で非常勤医師として涙道疾患の外来・手術を担当しており、実践経験を積み重ねています。当院へいらした患者さまに入院が必要な疾患がある場合にも、手術設備の整った提携病院へお連れした上で、そのまま院長が執刀を行えます。

地域のかかりつけの眼科として、一般の眼科診療から各種手術に対応し、患者さまお一人おひとりに合った医療を提供させていただいています。目でお困りの症状がある方は、どうぞご相談ください。

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特徴 3

医師・スタッフの専門性

常勤の視能訓練士が視機能検査や視力矯正などを対応します

当院には常勤の視能訓練士が在籍しており、お子さまの弱視・斜視への対応が可能です。また、うまくピント調節ができないお子さまの仮性近視の相談やトレーニング、小児期の近視の進行を抑える低濃度アトロピン硝酸塩水和物点眼液による治療も行っています。

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特徴 4

十分な説明

画像などをお見せしながら、できる限りわかりやすくご説明します

検査結果や患者さまの病状をご説明する際は、口頭だけでなく検査で撮影した画像をモニターでお見せするほか、必要に応じて眼球の模型なども用いながら、わかりやすくお伝えするように心がけています。患者さまにご自身の目の状態をしっかりと理解していただけるように努めておりますので、ご不明な点などがあれば気兼ねなくお尋ねください。

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インタビュー

「患者さまに喜んでもらいたい」気持ちを大切に、日々の診療に努めています

医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。
眼科を選ばれた理由があれば教えてください。
初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。
患者さまのニーズに応えるための努力を何かしていますか？
貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。
健康上、気を付けていることがあれば教えてください。
リラックスできる時はどんな時ですか？

医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。: 白内障手術を主体として、網膜硝子体手術や眼瞼涙道手術に力を入れて学んできました。手術をして視力が改善することにより、患者さまから喜んでいただけるのが、私にとって非常に嬉しいポイントです。多くの患者さまのお役に立ちたいという理由で、手術に関しては特に集中的に勉強をしてきました。

眼科を選ばれた理由があれば教えてください。: 医大生時代の実習で、マイクロサージャリーと呼ばれる非常に細かい手術を体験する機会がありました。豚の眼を使って手術の練習を行うのですが、そういった経験を経て眼科に興味を持ったのが大きな理由です。あとは、実際に手術を受けた患者さまが、見えるようになって喜んでいる様子を目の当たりにしたことで、「こういう所に携われたらな」と思ったという理由もあります。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。: 初診患者さまに対しては、基本である挨拶からコミュニケーションを始めています。その後、患者さまの困っていることへ耳を傾け、お話をしっかりと伺うように心がけています。

患者さまのニーズに応えるための努力を何かしていますか？: わかりやすい言葉遣いで、モニターなどを駆使して理解しやすい説明をすることで、患者さまが受けたいと思える治療が行えるように努力をしています。小さなお子さまからご年配の方まで来院されているので、どなたにでもしっかりと情報を伝えることを重要視しています。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。: スタッフはみな穏やかで、患者さまの目線にたって考えたりサポートしたりと、日々の診療を行う上で大きな助けになっています。また、職種の垣根を超えてお互い助けあい、臨機応変に行動してくれるのが自慢できる点です。

健康上、気を付けていることがあれば教えてください。: 睡眠をしっかりとることと、バランスの良い食事を心がけることで、健康維持に努めています。

リラックスできる時はどんな時ですか？: 私の子供はまだ小さいのですが、家に帰って子供と一緒に遊んだり、お風呂に入ったりすることが一番癒されてリラックスできますね。趣味は野球観戦で、それも楽しみのひとつです。

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医師・スタッフ

医師院長布谷　健太郎

私は、大阪医科大学附属病院などの地域の基幹病院にて、白内障、緑内障、網膜硝子体疾患、眼瞼・涙道疾患をはじめとする幅広い眼科疾患の診療・手術に従事してきました。これまでの経験を生かし、「当院に来院してよかった」と思っていただけるような医療の提供に努めてまいります。

地域密着型の眼科として、医師・スタッフ一同、地域にお住まいの皆さまの目の健康を見守ってまいります。わかりやすく、丁寧な診療を心がけておりますので、ささいな症状でも遠慮なくご相談いただけたら幸いです。

経歴: 2008年　大阪医科大学　卒業
　　　　大阪医科大学附属病院　研修医
2010年　大阪医科大学附属病院眼科　入局
2012年　大阪回生病院眼科　医員
2014年　りんくう総合医療センター眼科　医員
2015年　兵庫県立尼崎総合医療センター眼科　医長
2018年　八尾徳洲会総合病院眼科　医長（指導管理責任者）
2020年　医療法人敬生会フジモト眼科　副院長
　　　　八尾徳洲会総合病院非常勤　兼務
2021年2月　ぬのたに眼科　開院
2022年4月　大阪医科薬科大学病院　非常勤
現在に至る
専門医・取得資格: 日本眼科学会認定眼科専門医

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専門医	日本眼科学会認定眼科専門医