吉原医院のこだわり
医師・スタッフの専門性
全身の疾患に対する画像診断が可能です
院長は「日本医学放射線学会認定 放射線科専門医」「日本核医学会認定 核医学専門医」であり、検査画像の読影に関するご相談に対応いたします。超音波検査やレントゲン検査はもちろん、CT、MRI、PET、SPECT検査の画像診断も可能です。レントゲン検査や超音波検査は院内で行い、CTやMRI検査については連携している医療機関で検査を行った後に、結果は当院にてお伝えします。
院内設備
超音波検査や睡眠時無呼吸症候群の検査に力を入れています
当院では超音波検査に力を入れており、甲状腺、心臓、肝臓、胆嚢(たんのう)、膵臓(すいぞう)、腎臓(じんぞう)、膀胱、前立腺、子宮、卵巣、血管など、全身の腫瘍や炎症の診断を行うことができます。そのほか、呼吸機能を検査するスパイロメータ、自宅で検査可能な睡眠時無呼吸症候群の検査機器、ホルター心電計を導入し、患者さまの健康維持に活用しています。
衛生管理
パーティションや空気清浄システムを導入しています
新型コロナウイルスをはじめとする感染症を防ぐため、飛沫感染予防の対策として待合室にはパーティションを設置、空気感染予防の対策としてクリーンルーム(無菌室)で使用されている空気清浄システムを導入しています。また、診察の際にはスタッフからの感染を防ぐために、フェイスガードを着用するなど院内感染の予防に努めています。
アクセスが便利
国道50号近くにあり、専用駐車場をご用意しています
当院は国道50号近くにあり、20台分以上停められる専用駐車場をご用意しておりますので、車でお越しいただきやすい環境です。また、JR水戸線「岩瀬駅」からは徒歩約11分でお越しいただけます。近隣の方に向けた駐輪場もご用意しておりますので、自転車でもご来院いただけます。
十分な説明
わかりやすい説明と患者さまのご希望に添った解決策の提示に努めています
診察室には複数のモニターが備わっておりますので、検査画像や図を用いて、視覚的にもわかりやすい説明を心がけています。また、患者さまからお話を伺う際は、たくさんお話しいただけるような雰囲気づくりに努めています。患者さまの希望に添った治療法を見つけることが大切だと考えておりますので、お困りの際は気兼ねなくご相談ください。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます
当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・患者さま来院時の検温
・患者さまへマスクの配布
・診察まで院外で待機していただく
・風邪症状のある患者さまは待合室、診察室を隔離
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・待合室における雑誌や新聞、ウォーターサーバー等の撤去
・受付にビニールカーテンの設置
◆スタッフの予防対策◆
・フェイスシールド、ゴーグル、ガウン、手袋などの防護服の着用
患者さまに不安なくご来院いただける環境づくりに努めて参ります。ご理解とご協力をお願いいたします。
待ち時間対策
院内感染リスクを軽減するため、院内での滞在時間の短縮に取り組んでいます
◆院外待機について◆
・待ち時間が長くなる場合、診察までの時間を医院の外で待機することができます。
感染症の疑いがある患者さまは院外待機をお願いしております。
◆お会計の待ち時間対策◆
・キャッシュレス対応により、接触リスクの軽減やスムーズな会計が可能です。
・電子カルテの導入により業務効率を向上させることで待ち時間短縮につながっています。
患者さまが不安なく、よりスムーズに受診できるよう努めております。ご理解とご協力をお願いいたします。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
幅広い内科診療に対応するかかりつけの医院
月曜・木曜は20時まで診療。風邪、生活習慣病、睡眠時無呼吸症候群、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、軽い傷・やけど、健診結果の相談などに幅広く対応している医院です。
ポイント2
レントゲンや超音波検査に対応。紹介も可能
不調や不安がある際は、必要に応じてレントゲン検査や超音波検査を受けられます。MRIやCTなどの検査が必要な場合には連携する医療機関をご紹介しています。
ポイント3
感染症対策を行っている医院です
パーティションや空気清浄システムの設置、スタッフのフェイスガード着用、キャッシュレス決済対応、院外待機などさまざまな感染症予防策を取られています。