痛みの少ない治療を施す工夫!ゆっくりと注入する麻酔液
なるべく「痛み」の少ない治療をおこなうために、麻酔注射のやり方に工夫をこらしてくれています。痛みの原因の1つに、麻酔液の注入スピードがあり、時間をかけてゆっくりと注入していくことで、痛みを減らせることが特徴です。また、歯茎が腫れている場合には麻酔が効かないこともあるため、薬で炎症をおさえ、後日あらためて治療に臨んでもらう配慮もしてくれます。
歯周病治療に対する設備!「歯科用CT」と「プローブ」の使用
歯周病の審査・判断をおこなうために、歯科用CTを使用してくれています。3Dで立体的な撮影をするため、レントゲンの平面写真より状態の把握がしやすいことが特徴です。また、「プローブ」という器具を使い、歯周ポケットの深さを測定したり、歯や歯茎の内側に触れて状態をチェックしたりするといった診療も実施してくれます。
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