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寺川クリニック

口コミ 16 件
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大阪府大東市寺川4-2-30 (地図)
  • 日曜診療
ネット受付
0066-9801-0303581

電話問合せの注意事項【必読】

野崎駅(大阪府)[大阪府]

寺川クリニック

電話問合せ

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電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第３条（個人情報について）に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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寺川クリニック 野崎駅(大阪府)_の写真

生活習慣病、胃腸の不調、排尿に関するデリケートなお悩みなど、日々の健康管理全般に対応

おすすめポイント

  • 苦痛に配慮した胃・大腸内視鏡検査に対応
    径の細い内視鏡を口から挿入、鎮静剤の使用など苦痛に配慮した検査が受けられます。
  • 第1・第3日曜の午前も診療しています
    月・火・木・金の午後は18時半まで診療。第1・第3日曜の午前も診療しており、多忙な方も通院しやすいクリニックです。平日お忙しい方も検査を受けられます。
  • 悩みや訴えをしっかり聞いてくれるクリニック
    患者さまに寄り添い、悩みや訴えをしっかり時間をかけて聞いてくれるクリニックです。生活背景や病歴も考慮された、それぞれに合った治療方針を提案してくれます。
特徴 1
消化器内科

胃・大腸内視鏡検査を行い、胃がん・大腸がんの早期発見に努めています

診療案内【消化器内科】をもっと見る
特徴 2
内科

かぜ、生活習慣病などに対応。生活リズムに配慮した治療を提案します

診療案内【内科】をもっと見る
特徴 3
医師・スタッフの専門性

スタッフと協力し、患者さまがより長く心豊かに過ごせるようサポート

こだわり【医師・スタッフの専門性】をもっと見る
特徴 4
相談・教室が充実

受診に伴う負担をできるだけ軽減できるよう、院内処方や往診に対応

こだわり【相談・教室が充実】をもっと見る

診療時間・休診日

休診日

土曜・祝日

日曜診療

月 火 水 木 金 土 日 祝
9:00～12:00 ● ● ● ● ● 休 ※ 休
15:30～18:30 ● ● ● ● 休 休

※第1・第3日曜のみ診療です。

休診：水曜午後、土曜、第2・第4・第5日曜

交通案内

大阪府大東市寺川4-2-30

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アクセス

片町線(学研都市線)野崎駅(大阪府) 徒歩16分

近鉄バス　寺川停留所　下車徒歩5分

医院写真

  • 受付

  • 待合室

  • 診察室

  • 理学療法室

  • 内視鏡検査室

  • リカバリー室

  • 処置室

  • レントゲン室

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特徴

特徴 1

消化器内科

胃・大腸内視鏡検査を行い、胃がん・大腸がんの早期発見に努めています

消化器内科では、胃内視鏡（胃カメラ）・大腸内視鏡（大腸カメラ）・超音波画像診断装置などの機器を用いて、消化器疾患の検査や治療を行っています。食道がん・胃がん・大腸がんなどの早期発見に注力し、特に、胃がんやその原因となるヘリコバクターピロリ菌感染症の早期発見と治療には力を入れて取り組んでいます。

胃内視鏡検査は、経鼻内視鏡検査に用いられる直径5mmほどの細径カメラを使用します。経口法、経鼻法のどちらでも対応可能ですが、基本的には、細径の経鼻内視鏡を口から挿入する方法で検査をしています。また、負担の少ない検査をご希望の方や不安が強い方には、鎮静剤を使用いたします。鎮静剤でウトウトとした状態で検査を受けていただくことも可能ですのでご相談ください。胃内視鏡検査では、逆流性食道炎、食道がん、急性・慢性胃炎、胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍、十二指腸がんなどの疾患を発見することが可能です。胃痛、胸焼け、げっぷ、黒い便が出るなどの症状があればご相談ください。

大腸内視鏡検査は、基本的に鎮静剤を使用して検査を行います。大腸内視鏡検査では、大腸の中を観察しやすくするために送気を行い、大腸を膨らませる必要がありますが、当クリニックでは患者さまの負担に配慮して内視鏡用炭酸ガス送気装置を使用しています。炭酸ガスは吸収されやすいため、検査中や検査後のおなかの張り、膨満感による苦痛が軽減されます。大腸内視鏡検査では、大腸ポリープ、大腸がん、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患、大腸憩室症、虚血性腸炎といった疾患を発見することが可能です。大腸ポリープが発見された場合には、その場で切除を行います。便潜血検査で陽性反応が出た方、便秘、下痢、血便といった症状がある方はご相談ください。

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特徴 2

内科

かぜ、生活習慣病などに対応。生活リズムに配慮した治療を提案します

内科では、発熱、かぜの諸症状などの急性疾患から、高血圧症・脂質異常症・糖尿病をはじめとする生活習慣病、COPDなどの慢性疾患まで、幅広く診療しています。

患者さまの症状に合わせて、血液検査、レントゲン検査、心電図検査、血圧脈波検査、腹部超音波検査、呼吸機能検査などを行い、問診と合わせて診断につなげていきます。

治療は、内服薬に加えて運動療法や食事療法も重視しています。患者さまそれぞれの生活背景まで細やかに伺ったうえで、ストレスを抱えずに無理なく続けられる生活習慣の改善方法をアドバイスいたします。なお、ご希望があれば、漢方薬の処方にも応じていますので、随時ご相談ください。

また、外部の医療機関とも連携しています。より専門的な治療が必要な場合は、ご要望も尊重しつつ、速やかにご案内いたします。

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特徴 3

医師・スタッフの専門性

スタッフと協力し、患者さまがより長く心豊かに過ごせるようサポート

当クリニックの院長は「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」の資格を有しており、専門性をいかした診療を行っています。

受付スタッフ、看護師、リハビリテーション担当の理学療法士などとしっかりと連携し、クリニックでの診察から在宅での療養支援まで、患者さまと心の通い合った医療をお届けできるよう心がけています。そのため、まずは患者さまのお話を丁寧に伺い、生活背景やライフステージなどにも考慮しながら、病状を全体的に捉えるようにしています。

また、慢性疾患で継続して治療が必要な方に対して、治療を途中でやめることなく続けていただくために、治療を受けることのメリット、治療を受けないことのデメリットについて、しっかりと説明するようにしています。

患者さまは何に困っているのか、どうしてほしいのかなど、医師には話しにくい場合でもスタッフが細やかに察し、「ここへ来ると気持ちが和らぐ」と思っていただけるような、温かみのある診療を目指してまいります。

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特徴 4

相談・教室が充実

受診に伴う負担をできるだけ軽減できるよう、院内処方や往診に対応

当クリニックでは、患者さまができるだけ負担を感じずに受診できるよう配慮しています。例えば、受診後に薬局に立ち寄る手間を省くため、お薬は、漢方薬やジェネリック薬も含めて、基本的には院内で処方いたします。在庫がない場合には、お取り寄せも可能です。

また、通院が難しい方に対しては、事前にご相談いただいたうえで、送迎を行っています。車で10分圏内であれば、往診や訪問診療にも応じています。往診や訪問診療では、内科・消化器内科・泌尿器科の診療のほか、終末期医療にも対応いたします。

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インタビュー

医師として、力を入れて学んだことは何ですか？

医師として、これまで力を入れて学んできたことは、内視鏡検査と治療です。治療は、主に早期食道がん、胃がん、大腸がんの内視鏡治療に注力してきました。これらの治療に関しては、論文の発表も行っています。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。

初めて来院された患者さまに対しては、丁寧にお話を伺う、診察をするというのは当たり前のこととして大切に行っています。さらに、その方のこれまでの病歴に関してすべて把握したうえで、患者さまの主訴に対してどう向き合い、治療を行っていくかを考えるように心がけています。主訴だけではなくて、今までの病歴などを踏まえたうえで、診察なり治療なりを行うようにしています。

休日診療を始めた理由を教えてください。

第1・第3日曜日の診療は、昔から行っています。お仕事の関係で日曜日にしかご来院できないという患者さまもいらっしゃいますので、そういう方々を診るために日曜日も診療しているのです。普段、時間が取れない方も、病気や気になる症状を放置することなく、ご相談いただければと思います。

女性の患者さまへ配慮していることはありますか？

大腸内視鏡検査は、恥ずかしいと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。検査の際は、患者さまに配慮して、女性のスタッフが同席するようにしています。

ご年配の方に配慮していることがあれば教えてください。

中には病状を理解することが難しい患者さまもいらっしゃいますので、できるだけ丁寧に説明をするように配慮しています。また、通院が困難な患者さまに対しては、往診や訪問診療で対応するようにしています。

感染予防対策として力を入れていることはありますか？

当クリニックは、陰圧室を設けています。感染症が疑われる方は、陰圧室で待機していただき、診察もそこで行っております。一般の患者さまとは、隔離させていただいたうえで診察をしています。

地域の医療貢献のために取り組んでいることがあれば教えてください。

通院が困難になられた患者さまには、往診や訪問診療を行っています。訪問診療を行うことで、この地域に住んでいらっしゃるご年配の方々の健康の維持に努めています。

健康上、気を付けていることがあれば教えてください。

健康のため、睡眠をしっかり取ることと、規則正しい食生活を送ることを心がけています。

医師・スタッフ

医師 院長 藤永　卓治

おなかが痛い、胸が痛いなど、「身体の調子がいつもと違うな」と感じることがあれば、いつでもご相談にいらしてください。

治療に際しては、症状に合わせて、できるだけ負担の少ない方法を選択する方針です。なお、患者さまが不安を抱えたまま治療を進めることがないよう、わかりやすい言葉を選んで説明するよう努めています。さまざまなニーズにお応えできるよう、より新しい治療法などを日々、勉強しながら、診療に取り入れていきたいと思っています。

経歴
1972年　和歌山県立医科大学　卒業
1972年　和歌山県立医科大学附属病院　勤務
1974年　紀南病院（旧：社会保険紀南綜合病院）泌尿器科　勤務
1975年　和歌山県立医科大学附属病院　泌尿器科　助手
1977年　独立行政法人国立病院機構　大阪南医療センター　泌尿器科　勤務
1980年　市立岸和田市民病院　泌尿器科　医長
　　　　 学位取得（和歌山県立医科大学）
1982年　独立行政法人労働者健康安全機構　和歌山労災病院　泌尿器科　部長
2007年　社会医療法人ペガサス　ペガサスリハビリテーション病院　院長
2015年　寺川クリニック　院長
現在に至る
専門医・取得資格
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医

全掲載スタッフ(掲載中1人)

医師・スタッフをもっと見る

寺川クリニックの基本情報

医院名 寺川クリニック
診療科目 内科 消化器内科 泌尿器科 リハビリテーション科
標榜科目 内科、消化器内科、泌尿器科、リハビリテーション科
診療内容

インフルエンザ予防接種 成人用肺炎球菌予防接種 健康診断 胃がん検診 胃がん検診(胃内視鏡検査) 肺がん検診 肺がん検診(胸部X線検査) 大腸がん検診 大腸がん検診(便潜血検査)

ネット受付
ネット受付
電話問合せ

0066-9801-0303581

電話問合せの注意事項 【必読】

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第３条（個人情報について）に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。
住所
大阪府大東市寺川4-2-30
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アクセス
  • 片町線(学研都市線)野崎駅(大阪府) 徒歩16分 

近鉄バス　寺川停留所　下車徒歩5分

駐車場有り（3台）
診療時間・休診日

休診日

土曜・祝日

日曜診療

月 火 水 木 金 土 日 祝
9:00～12:00 ● ● ● ● ● 休 ※ 休
15:30～18:30 ● ● ● ● 休 休

※第1・第3日曜のみ診療です。

休診：水曜午後、土曜、第2・第4・第5日曜
電話番号

072-870-0285

特徴・設備

特徴
  • 院内感染対策 院外待機が可能 発熱患者の診療・検査
待合室
  • 空気清浄器 加湿器 アルコール除菌
待ち時間対策
  • メール・電話での呼び出しサービス
設備
  • バリアフリー 個室 駐輪場 駐車場 リハビリ設備
駐車場

駐車場有り（3台）
サービス
多言語対応 ( 中国語 ) 
専門医 日本消化器病学会認定 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医
日本内科学会認定 総合内科専門医
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
健康診断・検査
  • 内視鏡専門(胃または大腸)

対応可能な症状・疾患など

症状・疾患
  • 喘息(大人)
  • 糖尿病

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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