歯石取りや歯磨きのトレーニングで歯周病のリスクを減らしてくれます
歯周病を予防するためにも、特に目立った症状がなくても歯磨きすることが大切だと呼びかけています。歯周病は自覚症状が出にくいのが怖いところです。自分でも気付かないうちに症状が進んでしまう可能性があり、定期的にお口の中をチェックしてもらう必要があります。歯周病がある場合は歯石取りや歯磨きの練習をしてくれます。歯石とりは歯科衛生士が担当してくれ、指名もできます。
同意を得てから治療!模型やモニターを使って目でもわかる説明をする
はじめに必要な通院回数や治療法について説明してくれます。同意を得ることが前提なので、同意が得られないうちは処置に入りません。説明する時は、かかる期間や通院頻度についても教えてくれます。患者さんが改善したい部分の他に気になる箇所にあった場合は包み隠さず伝えてくれ、同じように説明してくれます。説明の時はモニターを共有し、目でも分かりやすくしてくれます。資料や模型を使うこともあります。
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