診療時間・休診日
休診日
木曜・日曜・祝日
土曜診療
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | |
15:00~18:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | 休 | 休 | |
9:00~13:00 | 休 | ● | 休 | 休 |
早川医院への口コミ
-
投稿者さんの口コミ(女性)2022年8月投稿
- 診療科目・診療メニュー内科
- 受診した人ご本人
- 通院回数1回目
- 待った時間15~30分
子供と一緒にみてもらいましたが、アレルギー性鼻炎のような水みたいな鼻水が出ていたので受診しました。ご高齢の方を沢山お相手されているからか、処方されたのは結構弱めな薬で、家に残っていた市販薬を飲んだりしたり、一生懸命鼻をかんだりしたらなおりました。看護婦さんや受付の方は笑顔でとても優しく対応してくれます。お医者様はさばいているって感じです。この口コミは参考になりましたか?投票にはEPARK会員ログインが必要です
早川医院の基本情報
医院名 | 早川医院 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
診療科目 | 小児科 眼科 内科 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
診療内容 |
インフルエンザ予防接種 健康診断 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
住所 |
埼玉県さいたま市見沼区南中野字諏訪90-3
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アクセス |
JR東日本 京浜東北線 大宮駅 バス 20分 (バスの場合) 西浦停留所下車 徒歩 2分JR東日本 京浜東北線 さいたま新都心駅 バス 15分 (バスの場合) 東新井団地停留所下車 徒歩 3分JR東日本 京浜東北線 大宮駅 車 10分JR東日本 京浜東北線 さいたま新都心駅 車 10分 駐車場あり 有料駐車場 0台 無料駐車場 25台 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
診療時間・休診日 |
休診日 木曜・日曜・祝日 土曜診療
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電話番号 |
048-685-7757 |
特徴・設備
電話診療/ オンライン診療 |
電話診療/オンライン診療対応可 |
---|---|
特徴 |
|
設備 |
|
駐車場 |
駐車場あり 有料駐車場 0台 無料駐車場 25台 |
サービス |
クレジットカード利用不可
|
対応可能な症状・疾患など
治療 |
|
---|
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告
さいたま市見沼区南中野にある「早川医院」は、JR京浜東北線「大宮駅」から車で約10分の場所にあり、内科・小児科・眼科を掲げる医療機関です。駐車場は専用・共用を含めて四カ所ございます。当院は、「内科・小児科」と「眼科」でそれぞれ診療日や診療時間が異なりますので、ご来院前にご確認ください。
なお当院では、診察の順番が来るまで患者さまご自身のお車でお待ちいただけるシステムを導入しております。順番が近づくと、お渡しした端末にお知らせが届く仕組みです。ご希望の方はスタッフにお申し付けください。
内科では、風邪・発熱・頭痛・腹痛・鼻水などの「一般的な内科疾患」や、高血圧・糖尿病などの「生活習慣病」をはじめ、内科全般を診療しています。特に力を入れているのが、気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患・睡眠時無呼吸症候群といった「呼吸器疾患」です。「早期診断・早期治療」をモットーに治療を進めます。インフルエンザなどの予防接種をご希望の方は、事前にご予約をお取りください。
お子さまの疾患は「小児科」で対応しています。喘息やアレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎といった「アレルギー疾患」にも対応しておりますので、気になる症状がございましたらお気軽にご相談ください。
また眼科では、眼精疲労や白内障・緑内障など、眼のトラブルに対応しております。診療を担当するのは、女性副院長です。糖尿病網膜症・高血圧性網膜症といった「合併症」については、院内の内科と連携して治療を行えるのが強みです。