診療案内|新宿新南口れいわクリニック

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東京都新宿区新宿4-1-4 新宿南口ビル9階 地図
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  • 19時以降診療
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新宿駅[東京都]

新宿新南口れいわクリニック

電話問合せ

03-6384-2445

 
 

泌尿器科

膀胱炎、性感染症を診療。保険診療が可能で、プライバシーにも配慮

泌尿器科では、尿道炎、膀胱炎、クラミジア感染症、ヘルペス、尖圭コンジローマ、梅毒、包皮炎、HIVなどに対応しており、ED(※)の治療にも力を入れています。排尿時の痛み、かゆみ、残尿感、頻尿感などの症状がある方はご相談ください。当クリニックでは患者さまのプライバシーに配慮し、番号にてお呼びしています。

感染症は症状がなくても進行することがあるため、少しでも疑いがあれば早めの受診をおすすめします。また、ブライダルチェック(※)も一式おこなっており、ご不安でしたらパートナーの方と一緒に診察室に入っていただくことも可能です。

(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

尿道炎・膀胱炎

排尿時に痛みがあるのですが、何かの病気でしょうか?

尿道炎や膀胱炎が疑われます。治療が可能ですので早めに検査にお越しください。


尿道炎や膀胱炎の症状には、痛み、かゆみ、残尿感などが伴います。尿道炎の場合、発症の原因は感染や疲れなどによる免疫力の低下が考えられます。膀胱炎は若い女性の方に多く、トイレを我慢していることが主な原因です。

尿道炎や膀胱炎が疑われる場合、尿検査をおこない、診断に応じて内服薬で治療することができます。治療が遅れると排尿障害をきたすなど重症化するリスクもあるので、早めに受診にお越しください。

性感染症

性感染症を検査することはできますか?

はい、当クリニックではさまざまな性感染症に対して、いつでも検査できるようにしています。


当クリニックでは、クラミジア感染症、ヘルペス、尖圭コンジローマ、淋菌、梅毒、包皮炎、HIVなどの性感染症に対応しています。性器ヘルペスや雑菌性の感染症で来られる患者さまが多いため、随時検査できる体制を整えています。

性感染症に対しては、尿検査をはじめ、PCR法というDNAを増幅させる詳細な検査をおこなっています。雑菌性の感染症の場合は培養検査によって、どのような雑菌が原因となっているのかをチェックします。また、検査の結果に応じて内服薬で治療をおこなうことも可能です。

尖圭コンジローマ

いつの間にか性器にイボのようなものができたのですが。

尖圭コンジローマという感染症なら悪性化することもあるため、早めの診断が大切です。


性器にイボができる場合は、尖圭(せんけい)コンジローマという感染症が疑われます。痛みやかゆみなどの自覚症状がほとんどないため、気づかないうちにイボが大きくなっていることもあります。放置すると悪性化したり増殖して感染したりすることがあります。また、パートナーを感染させる恐れもあるので、早めに診察を受けることが大切です。

まずはイボを切除して病理検査に出し、悪性所見がないかを確認します。治療としてはレーザー治療や、液体窒素による凍結療法などをおこないます。再発しやすいため、治療後も4カ月以上は経過観察が必要です。

皮膚科

肌荒れ、にきび、ケガに対応。傷跡が目立たないていねいな縫合が特徴

皮膚科では、肌荒れ、にきび、アレルギー性のじんましん、できもの、腫れもの、巻き爪、ケガ、やけど、膿がたまっているなど、さまざまなお肌のトラブルに対応しています。

当クリニックでは、縫合を必要とする外傷の患者さまが多く、傷跡を目立たないようにするていねいな縫合が特徴です。また、アトピー性皮膚炎、かぶれ、あせも、かゆみによる引っ掻き傷など、小児に多く見られる皮膚疾患も診療しております。

縫合

顔にケガをしたのですが、傷跡が目立たないように処置できますか?

はい、ケガの縫合に力を入れており、顔などの傷跡が目立たないように処置しています。


当クリニックの院長は、かつて救急の形成外科で縫合処置に携わりました。そのため、ケガの縫合に力を入れており、顔などの傷跡が目立たないよう、ていねいな縫合処置をおこなうことができます。

髪の毛より細い糸を使用することによって、縫い跡を残さないための繊細な処置を施すことができます。また、不意のケガで出血が止まらない場合、緊急で傷を縫うことも可能です。縫合後は、翌日に傷を確認し、1週間後には抜糸となります。

形成外科

患者さまの期待に沿えるよう、ていねいな診療にこだわっています

形成外科では、粉瘤(ふんりゅう)や陥入爪(かんにゅうそう)の手術、腫瘍やできもの除去、ケガの縫合処置などをおこなっています。

形成外科は、いわば「皮膚の外科」です。症状が改善していく経過や、治療の結果が見た目に分かりやすいため、受診に前向きな患者さまは多くそのような期待に沿えるよう、ていねいな診療にこだわっています。

粉瘤

以前からあった粉瘤が痛み出しました。どうすればよいでしょうか?

診断をさせていただき、炎症や痛みが強いようであれば粉瘤の再発を防ぐ治療をおすすめします。


粉瘤は基本的に良性のできものですが、悪性の場合もあるため、炎症や痛みが強いようであれば治療をおすすめします。

治療は、一時的な応急処置ではなく、再発を防ぐために切開による手術をおこないます。なお、当クリニックでは、粉瘤の日帰り手術が可能です。術後は経過観察のため通院していただくことになりますが、再発がないと判断できるまで患者さまに寄り添ってサポートいたします。

陥入爪

再発する陥入爪の治療にも対応していただけますか?

はい、塗り薬と飲み薬、手術でも対応できます。再発を繰り返す陥入爪の治療におすすめです。


陥入爪(かんにゅうそう)は、巻き爪が食い込んだ皮膚に炎症が起こり合併しているケースがほとんどですが、歩き方や爪の切り方にも原因が考えられます。当クリニックでは、そのような原因に対するアドバイスや、陥入爪の再発を繰り返さないための治療もおこなっています。

症状に合わせて塗り薬と飲み薬で対応することもできますが、根本的な治療としては手術がおすすめです。痛みが強い、膿が出る、異臭がするといった症状がある場合は一度ご相談ください。

新宿新南口れいわクリニックの基本情報

診療科目 皮膚科 形成外科 泌尿器科
住所
アクセス
  • 山手線新宿駅新南口 徒歩1分 
  • 丸ノ内線新宿三丁目駅 徒歩4分 
  • 都営新宿線新宿駅(都営) 徒歩4分 
  • 京王新線新線新宿駅 徒歩4分 
  • 京王線新宿駅(京王) 徒歩5分 
  • 小田急小田原線新宿駅(小田急) 徒歩6分 
  • 丸ノ内線新宿駅(東京メトロ) 徒歩6分 
  • 中央本線代々木駅 徒歩7分 
  • 都営大江戸線新宿西口駅 徒歩8分 
診療時間・休診日

休診日

火曜・金曜

土曜・日曜・祝日診療 19時以降診療

11:00~14:00
16:00~21:00
10:00~14:00
16:00~20:00
電話番号

03-6384-2445

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