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専門医インタビュー

やまぐち内科クリニックの専門医インタビュー(山口 敏紀先生)

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やまぐち内科クリニック

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やまぐち内科クリニック 県病院前駅_専門医インタビュー(山口 敏紀先生)の写真 胃・大腸内視鏡検査や超音波検査に力を入れ病気の早期発見に尽力する
院長 山口 敏紀
取材日:2021年12月1日

山口 敏紀先生(日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医)にインタビュー

検査から治療まで一貫して携わることのできる開業医にやりがいを感じる

消化器内科の医師になられたきっかけについて教えていただけますか?
やまぐち内科クリニック 県病院前駅 消化器内科の医師になられたきっかけについて教えていただけますか?の写真
父は、産婦人科の医師で、当クリニックの前進である「山口産婦人科医院」の院長でした。地域に溶け込み、地域の皆さまと信頼関係を築いている姿を見て育ち、自分も父のような医師になりたいと考えたのです。

医学部を卒業し、臨床研修では内科のさまざまな診療科目を回りながら、内科疾患全般について広く学びました。処置もおこなえる診療科目が自分には向いているのではないかと考えていたところ、臨床研修で内視鏡に触れ、興味を抱いたのです。内視鏡を操ることの面白さに惹かれて、消化器内科の道に進もうと決めました。
勤務医時代にどのような経験を積まれたのか教えてください。
やまぐち内科クリニック 県病院前駅 勤務医時代にどのような経験を積まれたのか教えてください。の写真
初期臨床研修を終えた後は、レジデントとして消化器内科全般について学びました。内視鏡に限らず、胆のうや膵臓、肝臓など消化器内科で扱う臓器についても勉強し、大学病院に戻ってからは消化管を中心に診断や治療について研鑽を積みました。

その後、出向した病院では消化器疾患に加え、呼吸器、循環器、神経内科など内科疾患全般を診る必要があったので、消化器疾患以外も幅広く経験を積むことができたように思います。現在は、開業医として内科疾患全般を診るようになりましたので、当時の経験が活かされていると感じますね。

当クリニックを開業する直前に勤務していた病院の消化器内科は、消化管を専門に診ているところでしたので、そこでは内視鏡検査や治療を中心に診療をおこなっていました。食道がん、胃がん、大腸がんの内視鏡治療などにも従事していました。
開業されてみて、勤務医時代との違いを感じることはありますか?
やまぐち内科クリニック 県病院前駅 開業されてみて、勤務医時代との違いを感じることはありますか?の写真
2018年5月に、当クリニックを開業しました。勤務医時代には一人ひとりの患者さまとゆっくりとお話しする時間を取ることが難しかったのですが、開業してからは時間をかけてお話を伺うことができるようになりましたので、開業して良かったと感じています。

勤務医時代は、消化器と内視鏡だけ担当することの方が多かったのですが、今は内科全般を診ることができます。病気になる前の予防の段階から関わり、検査をおこなって、万が一病気が見つかった際には治療までおこないます。一人の患者さまを一貫して診ることができるというところに、やりがいを感じています。患者さまに対する責任も、より大きなものになりました。

現在、クリニックでは内視鏡のほか超音波検査にも力を入れています。肝臓、胆のう、膵臓、腎臓などは超音波検査で確認することが多いかと思いますが、胃や大腸も超音波画像診断装置を使って確認することがあります。内視鏡検査をする前に、超音波検査である程度の診断につなげることもできるのです。

胃・大腸内視鏡検査はもちろん超音波検査も活用して診療をおこなう

ヘリコバクターピロリ菌感染症の治療でこだわっていることはありますか?
やまぐち内科クリニック 県病院前駅 ヘリコバクターピロリ菌感染症の治療でこだわっていることはありますか?の写真
インフラがまだ整備されていなかった一昔前までは、ヘリコバクターピロリ菌は井戸水など飲料水を介して感染すると言われてきました。インフラが整った現在は家庭内での感染が多く、3~4歳頃までに口移しで食べ物を与えた時に感染するのではないかと考えられています。

ヘリコバクターピロリ菌感染症を発症しているかどうかは、胃内視鏡検査によって確認します。ヘリコバクターピロリ菌に感染していると慢性胃炎を発症しますので、内視鏡で胃の状態を確認すれば、見た目でわかるのです。

ヘリコバクターピロリ菌に感染していた場合は、薬による除菌治療をおこないます。除菌が完了したかどうかの検査は、治療してから1カ月以上の間隔を空けて尿素呼気試験をおこなうことになっているのですが、当クリニックでは2カ月経過してから確認するようにしています。検査までの期間が短いと、除菌が失敗していても成功しているかのような偽陰性の結果が出ることがあるからです。
大腸ポリープを早期に見つけるためどのようなことに気をつけていますか?
やまぐち内科クリニック 県病院前駅 大腸ポリープを早期に見つけるためどのようなことに気をつけていますか?の写真
大腸ポリープは、血便や便秘、下痢などの症状がないのが特徴です。早期に発見するためには、大腸内視鏡検査をおこなう必要があります。大腸ポリープを一度切除したことがある方は、3~5年経過したら大腸内視鏡検査を受けていただいた方がよいでしょう。

大腸はひだのある臓器なので、ひだの裏側の病変も見落とさないように検査を進めています。観察しやすくするために大腸に二酸化炭素を送気するのですが、送気量が多すぎるとひだの裏が逆に見えにくくなるため、少し空気を抜いて観察します。二酸化炭素の量をうまく調節していく必要があるのです。

また、大腸ポリープは、腺腫であればがん化する恐れがあるため、切除することががんの予防にもつながります。早期がんが疑われる腺腫ではないか、内視鏡で切除できるポリープかどうかを見分けることが大事です。当クリニックでは、通常観察だけではなく、NBIという病変を強調して観察ができるシステムを用いて、注意深く確認しています。
腸に異常がなくてもストレスで下痢や便秘の症状が起きるそうですね。
やまぐち内科クリニック 県病院前駅 腸に異常がなくてもストレスで下痢や便秘の症状が起きるそうですね。の写真
脳と腸との間には、密接な関係があり、これを脳腸相関と言います。腸に異常は認められないものの精神的ストレスが原因となって、下痢や便秘などの症状を引き起こすことがあるのです。これを過敏性腸症候群と言います。当クリニックにご来院なさる方は、便秘よりも下痢の症状を訴えて来られる方が多いですね。

当クリニックでは、超音波検査をおこない、何も異常が認められない場合には過敏性腸症候群と判断し、薬による治療を進めます。薬は、下痢型、便秘型といった症状に合わせて処方します。また、精神的な原因によるところが大きい場合は、抗不安薬などを処方することもあります。

過敏性腸症候群は若い方に多く見られる病気です。当クリニックには、中学3年生や高校3年生の受験生の方も多くご相談に来られます。15歳以下の患者さまには、薬の処方を心療内科と連携して進める場合もあります。別室受験をご提案し書類をご用意することもできますので、受験を間近に控えて下痢や便秘でお悩みの方もご相談いただければと思います。

内視鏡検査で病気の早期発見を目指し、地域の患者さまの健康維持に努める

今後、どのような診療に力を入れていきたいと考えていますか?
やまぐち内科クリニック 県病院前駅 今後、どのような診療に力を入れていきたいと考えていますか?の写真
今後も、病気の早期発見、早期治療に努めていきたいと思います。プライマリ・ケアと予防医学に力を入れていきたいですね。定期的な内視鏡検査は、健康寿命を延ばすことにもつながります。内視鏡検査を受けていただきやすいよう、苦痛に配慮した検査を今後もおこなっていきたいですね。

胃内視鏡検査では、患者さまの症状、状態に合わせて経口内視鏡検査をご提案することもあります。経鼻内視鏡検査にも対応していますが、特に健診で精密検査をすすめられた方は、経口内視鏡でより詳しく検査をすることが好ましい場合もあり、その際は鎮静剤を使用し患者さまの負担を軽減します。また、嚥下のリズムに合わせてスコープを挿入することで、負担をできるだけ少なくするよう努めています。

大腸内視鏡検査は、まずスコープを奥まで挿入し抜く時に観察をおこないます。挿入する時には、患者さまの苦痛に配慮してできるだけ素早く奥まで入れて、抜く時には見落としのないようゆっくりと抜くようにしています。大腸がんは40代頃から増加し始めます。40代になったら一度検査を受けていただくとよいでしょう。
地域の方のためにクリニックでおこなっていきたいことを教えてください。
やまぐち内科クリニック 県病院前駅 地域の方のためにクリニックでおこなっていきたいことを教えてください。の写真
地域の患者さまの健康維持をサポートするために、今後もできるだけ治療方法や薬についての知識をアップデートするように努めていきたいと考えています。医学は日々進歩していますので、私自身も新しい知識を身につけることで、よりよい治療を地域の皆さま方に届けていきたいと思います。

また、当クリニックに通院されている患者さまはご高齢の方も多いので、今後は、通院が困難になられた場合に訪問診療も対応していく必要があるのではないかと考えています。
最後に、読者の方に向けたメッセージをお願いできますでしょうか?
やまぐち内科クリニック 県病院前駅 最後に、読者の方に向けたメッセージをお願いできますでしょうか?の写真
時間をかけて患者さまのお話をしっかりと伺うように努めています。パソコンばかり見ないで、患者さまときちんと視線を合わせて、お話しさせていただき、不安を軽減するお手伝いができればと考えています。お身体のことで何か不安なことがあれば、ご相談ください。

当クリニックでは、病気の早期発見のため内視鏡検査に力を入れています。定期的に内視鏡検査を受けていただければ、万が一、検査でポリープやがんが見つかったとしても、内視鏡で切除ができる可能性が高くなります。

検査する時に気をつけているのは、できるだけ患者さまがつらくないように配慮することです。そのためにも丁寧な検査をおこなうように心がけています。早期に病気を発見するためにも、定期的な内視鏡検査を受けていただければ幸いです。

やまぐち内科クリニックの基本情報

医院名 やまぐち内科クリニック
診療科目 内科 消化器内科
標榜科目 内科 消化器内科 内視鏡内科
診療内容

インフルエンザ予防接種 胃がん検診 胃がん検診(胃内視鏡検査) 肺がん検診 肺がん検診(胸部X線検査) 大腸がん検診 大腸がん検診(便潜血検査)

ネット受付
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住所
アクセス
  • 広電1系統県病院前駅 徒歩2分 
  • 広電1系統広大附属学校前駅 徒歩3分 
  • 広電1系統皆実町六丁目駅 徒歩6分 
  • 広電3系統宇品二丁目駅 徒歩6分 
  • 広電1系統宇品三丁目駅 徒歩8分 
  • 広電1系統御幸橋駅 徒歩10分 
  • 広電5系統皆実町二丁目駅 徒歩10分 
  • 広電1系統広電本社前駅 徒歩13分 
  • 広電5系統南区役所前駅 徒歩14分 

広島バス・広島電鉄 西翠町停留所 下車徒歩1分

駐車場有り(7台)

診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

9:00~12:00
15:00~18:00

※休診日:水曜日/土曜日の午後・日曜日・祝日

電話番号

082-250-2222

特徴・設備

電話診療/
オンライン診療
電話診療/オンライン診療対応可
特徴
  • 院内感染対策 院外待機が可能
設備
  • 個室 駐車場
駐車場

駐車場有り(7台)

サービス
  • クレジットカード利用可 ( VISA MasterCard  ) 5,000円以上のお支払い時にクレジットカードをご使用いただけます。

専門医
  • 日本内科学会認定 総合内科専門医
  • 日本消化器病学会認定 消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医
健康診断・検査
  • 内視鏡専門(胃または大腸)

対応可能な症状・疾患など

治療
  • 漢方

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