クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？

当院では年齢を問わず、皮膚の症状を幅広く診ていますので、さまざまなお悩みを抱えた方が受診されています。例えば、「ブツブツができた」「赤い」「腫れている」「痛い」「かゆい」といった皮膚の症状、おむつかぶれ、水イボなど、お子さまにありがちな皮膚トラブル、「しみが気になる」といった見た目に関するお悩みなどがあります。

説明や治療の際に大切にしていることはありますか？

処方するお薬は、同じものでも塗り方や使い方によって、治療の経過が変わってきます。そのため、どのお薬を、どこに、どのくらい塗るか、といったことについて、より具体的にアドバイスするようにしています。

どんなクリニックにしていきたいですか？

私は勤務医時代、東京女子医科大学病院皮膚科をはじめ、大学病院でさまざまな症例を診てきました。皮膚の疾患だけでなく、美容に関するご相談や小手術なども経験し、今にいたります。今後も、これまでの経験をいかしつつ、地元である吉祥寺で、地域医療の向上に貢献していきたいと考えています。

《電話受付可》吉祥寺まなみ皮フ科(武蔵野市｜吉祥寺駅)

吉祥寺駅より徒歩約7分。病院でさまざまな症例を診てきた院長が、皮膚の症状を幅広く診療

おすすめポイント

院長は日本皮膚科学会認定皮膚科専門医です

「日本皮膚科学会認定　皮膚科専門医」である女性の院長が診療。デリケートなお悩みも気持ちを細やかに察しつつ、親身に話を聞いてくれます。
吉祥寺出身の院長が地元の皆さまを親身に診療

赤ちゃんからご年配の方まで、幅広い年代の皆さまにとって馴染みやすく、ファミリ一で通いやすい皮膚科です。
ご予約なしでも受診可能

ご予約制ではないので、急な皮膚トラブルでもすぐに相談できます。また、診察待ちの間も外出できるので、ご多忙な方でも効率よく受診できます。

特徴 1

待ち時間対策

初診の方でも、インターネットでの順番取得が可能です

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特徴 2

十分な説明

病気との付き合い方、ケア方法などをお伝えし、患者さまにあった治療方法をご提案します

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特徴 3

院内設備

お子さまも過ごしやすいような環境づくりに配慮しました

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特徴 4

医師・スタッフの専門性

スタッフもケアについて勉強しておりますのでご相談ください

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診療時間・休診日

休診日

水曜・日曜・祝日

土曜診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～13:00	●	●	休	●	●	●	休	休
14:30～18:00	●	●	休	●	●		休	休

※初診の方は受付終了時間の15分前までにお越しくださいますようお願いします。
午前受付終了　12:30
午後受付終了　17:30
混雑状況によって、各受付時間より前に受付を終了することがございます。

交通案内

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-5-10 いちご吉祥寺ビル1階

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アクセス

中央本線吉祥寺駅徒歩7分
総武線吉祥寺駅徒歩7分
京王井の頭線吉祥寺駅徒歩9分

医院写真

受付
廊下
廊下
診察室
処置室
医療機器
処置室
外観

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特徴

特徴 1

待ち時間対策

初診の方でも、インターネットでの順番取得が可能です

当院では、インターネットで順番取得をしていただくことが可能です。初診の方などはゆっくりと診察したいと考えていますが、お急ぎの方にはなるべく早めに診察できるよう心がけております。

また、診察までの待ち時間に外出することも可能ですので、受付にてお申し出ください。

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特徴 2

十分な説明

病気との付き合い方、ケア方法などをお伝えし、患者さまにあった治療方法をご提案します

ニキビやアトピー性皮膚炎はよくある皮膚の疾患ではありますが、意外にも奥が深いものです。診断してお薬を出すことはすぐにできますが、どういうふうにお薬を塗るのか、どうやってケアしていくのかについて、初診でしっかりとお伝えするように心がけております。

2回目以降は皮膚の調子をお聞きし、改善が見られない場合は強めのお薬に変えるなど調節しながら治療を進めます。処方したお薬で緩和が見られた際には、ステロイド値を下げるようにしています。また、ご自宅で患者さまがご自身の状態をしっかりと再確認できるように、疾患ごとにパンフレットをご用意しております。

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特徴 3

院内設備

お子さまも過ごしやすいような環境づくりに配慮しました

当院は、2019年2月に開院いたしました。乳幼児や思春期のお子さまからご高齢の方まで、幅広い年齢層に対応できるよう、院内づくりにも配慮しております。処置室や医療機器などの設備面も整え、症状に合わせた治療をおこなえるようにしました。

また、ご年配の方やお子さまもご来院いただきやすいように、待合室や診察室のスペースを広くとり、ゆったりと圧迫感のない空間を意識しました。お手洗いには子ども用の椅子を設置しているほか、待ち時間に退屈しないよう本やテレビをご用意しております。

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特徴 4

医師・スタッフの専門性

スタッフもケアについて勉強しておりますのでご相談ください

「日本皮膚科学会認定皮膚科専門医」の院長だけではなく、看護師も皮膚科に長く勤務しており、皮膚の美容ケアや薬の塗り方の指導方法などを勉強しています。

また、院長は自己免疫疾患（膠原病）を専門に学んできました。なかには症状が皮膚に現れることがあり、湿疹だと思っていたら実は内科の病気だったということもよくあります。診療してみたら、皮膚の病気以外の別の疾患が見つかるという場合もありますので、その場合は連携している病院をご紹介させていただきます。

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インタビュー

吉祥寺育ちの院長が、さまざまな皮膚のお悩み相談を親身に承ります

クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？
説明や治療の際に大切にしていることはありますか？
どんなクリニックにしていきたいですか？

クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？: 当院では年齢を問わず、皮膚の症状を幅広く診ていますので、さまざまなお悩みを抱えた方が受診されています。例えば、「ブツブツができた」「赤い」「腫れている」「痛い」「かゆい」といった皮膚の症状、おむつかぶれ、水イボなど、お子さまにありがちな皮膚トラブル、「しみが気になる」といった見た目に関するお悩みなどがあります。

説明や治療の際に大切にしていることはありますか？: 処方するお薬は、同じものでも塗り方や使い方によって、治療の経過が変わってきます。そのため、どのお薬を、どこに、どのくらい塗るか、といったことについて、より具体的にアドバイスするようにしています。

どんなクリニックにしていきたいですか？: 私は勤務医時代、東京女子医科大学病院皮膚科をはじめ、大学病院でさまざまな症例を診てきました。皮膚の疾患だけでなく、美容に関するご相談や小手術なども経験し、今にいたります。

今後も、これまでの経験をいかしつつ、地元である吉祥寺で、地域医療の向上に貢献していきたいと考えています。

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医師・スタッフ

医師院長葉山　愛弥

武蔵野市吉祥寺本町にある「吉祥寺まなみ皮フ科」院長の葉山愛弥です。

私はここ、吉祥寺出身であり、故郷の皆さまへの恩返しの気持ちを込めて、日々の診療にあたっています。

皮膚科へ来院される皆さまは、「かゆい・痛い」といった症状のほか、「見た目が気になる」といったことにお悩みの方もいらっしゃいます。そうしたお悩みを親身に受け止め、患者さまに合った治療を提案しています。お悩みの症状に応じて塗り薬や飲み薬などを処方し、皆さまが疾患のない、きれいなお肌を維持できるよう、お力添えできれば幸いです。

経歴: 2008年3月　日本大学　医学部　卒業
2008年4月～2010年3月　東京女子医科大学病院　初期臨床研修医
2010年4月～2011年12月東京女子医科大学病院　入局
2012年1月～2012年12月　聖母病院　皮膚科　勤務（東京女子医大より出向）
2013年1月～2017年3月　東京女子医科大学病院　皮膚科　勤務
2017年5月～2019年1月　東京女子医科大学嘱託医、他都内皮膚科クリニック　勤務
2019年2月　吉祥寺まなみ皮フ科　開院
現在に至る
専門医・取得資格: 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

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特徴	院外待機が可能
専門医	日本皮膚科学会認定皮膚科専門医