自分の歯を大切に!神経や歯をなるべく残すことを考えた治療
歯は削れば削るほど弱くなるので、歯や神経を抜くことをすすめられたことのある患者さんに対しても、まずはその歯を残すことができないかを考えてくれます。深い虫歯でも、まだ痛みがそこまで出ておらず物を噛めるようなら、薬を入れるなどして進行を抑え、様子をみてくれます。患者さんには自分の歯で噛める喜びを持ち続けてほしいという思いのもと、いまある歯を大切にした治療をおこなっています。
抜歯技術に自信あり!痛みの少ない親知らずはその日のうちに抜歯
抜歯を数多くおこなってきた歯科医師がいるため、通常の親知らずの抜歯はもちろん、埋伏抜歯など一般の歯医者さんでは難しいような症例も、状況によっては大学病院まで出向くことなく治療を受けられます。痛みの少ない親知らずの場合は、その日のうちに抜歯をしてくれます。痛みのある場合は麻酔も効きづらいため、炎症を抑えてから後日抜歯、というケースもあります。
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